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お仕事依頼が企業からきたゾ!!

noteからメールが届いた。
件名は、

「ユーザーからお問い合わせが来ています。」

だ。


これは、noteのウェブページを最後までスクロールするとあらわれる、


をクリックして送信したメッセージにつけられるものである。
ありがたいことに、「オニギリさんの記事が好きなんデス!!」と、個人の方に送ってもらったことはあった。

しかし、今回は企業からであり、その内容はお仕事依頼だった。





どうやら、以下の記事を読んでメールしてくれたそうだ。

喜んだ。
小学6年生の頃、好きな子にバレンタインのチョコレートをもらったときぐらい喜んだ。


メールには、

「興味があれば、ウェブを通してお話ししませんか」

とあった。
早速、メールを返信し、日時が決まった。



〇月✕日 ZOOMで話す


フランスの細菌学者、ルイ・パスツールは言った。


準備を怠るものには、チャンスは絶対に訪れない。

私はzoom面談に向け、準備をした。


相手企業のことを調べ、自分の強みを書き出しておく。

少しでも印象を良くするため、「女優ライト」も買う。



zoom中に、ちょっかいを出してくる子どもたち――我が子は、私のことをジャングルジムだと思っている。見つかると、遠慮なく身体に登ってくる――は、妻が連れ出してくれている。


さぁ、準備はできたぞ。


私の書斎
モニター上部にカメラをセット


そしてzoomは始まった。

先方は、プレゼン資料を使って仕事内容をわかりやすく説明してくれる。


イメージ画像
(photoAC)


その内容を、すっげぇ簡単にまとめるなら、


依頼先の企業の経営理念や魅力を引き出して、表現する

といったことだった。




と、身に余るお言葉がメールに書いてあった。
人に頼られることは、間違いなく嬉しい。



ただ、本業がある。
書きたいnoteもたくさんある。
「出版」という夢もある――。

特に、最近は藤原華さんの記事のおかげで「やりたいこと」がいっぱいだ。


中途半端なカタチで関わると、けっきょく相手に迷惑をかけるので・・・・・・一緒にお仕事をするどうかは、ジックリ考えて決めたい。




【読んでくれた方へ】

私がnoteを続けられるのは、読んでくださるみなさんのおかげです。
「スキ」や「コメント」などの反応がなければ、投稿する気力なんて吹き飛んでしまいますから――


今までありがとうございました!!
これからも、どうぞよろしくお願いいたします☺️

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