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2022年ハッピーラッキー日記 1月

2022年楽しかったので1月から思い出をかいていこうかな~ マメにやれそういうのは!って思うけど、こゆのを作ることが12月の新しい楽しタスクになったらいいな♪とも思う ↑とかいって1月分すら書き終えないままに2023年3月になっていたのがおもしろかったので、いまさら公開する 井の頭公園 2022年は吉祥寺ではじまった。(もう住みたくない。) 朝起きてすぐ井の頭公園へ。 必死でトラツグミを探して、無事、発見♪ 寅年初日にトラツグミ! 考え得る限り最も良い寅年の年始なの

    • 2022年10月8日 おさんぽ

      久々に初めての土地をフラフラ歩くやつをした。 すげ〜〜楽しかったので記録でもつけますかっと カメラ買った当初は、カメラ持って出かける度に日記つけようと思ってたのに! さて早速出会ったアマガエル 何気に都会じゃなかなか見られないアマガエル。 見つけられてラッキーです。 素敵な田んぼがあったので、それに沿って下ばかり見て歩きました。 外って楽しいな……と当たり前の、しかし自分の中で薄れていた気持ちを噛み締めながら…… 色んな生き物がいたので紹介するぜ! 虫が苦手な人は注

      • 宮古島1日目② 鳥や蝶やトカゲ

        永田さんのやってるこの書き方パクろうと思ってたの忘れてたぜ。 今日からパクる。令和の手記は箇条書き。 写真をたくさん載せます。noteってあんま写真向いてないかもだが…… 蝶などもいるので苦手な人は注意。 さて続きということで、森へ。 ビュンビュン蝶が飛んでいて…… 飛んでるのに撮れなくて、全然進めない!! 今回の旅行の装備は、レンタルしたちょっと良い望遠レンズとマクロレンズという鳥虫装備。如何せん最低100mmの望遠レンズに慣れず、蝶を追っては撮れなくてガックリしていた

        • 宮古島1日目①

          私は人の手記や旅行記を読むのが大好き。 それは自分が書いたものでも例外ではないので、自分が旅行の度に旅行記を書いてくれたら嬉しいなと常々思ってきた。 しょっちゅう出かけてるんだし、今回こそかなえてあげたいょ……。 てなわけで書こうと思いました。 前後にリュックを背負う大荷物スタイルでさぁ出発! 6時台なのに座れない有楽町線の混雑に驚きつつ、電車通勤のない現状の嬉しさをかみしめる。 有休すらまだない人間に5連休をくれた職場の皆さんにも全力で感謝。 空港につく。チェックイン時

        2022年ハッピーラッキー日記 1月

          日記って、続かね〜

          11/9(月) 朝ちょっと早めに職場についたらいつも入り口で検温の列ができている。1人ずつ入っていくから、警備の方が1人1人に挨拶するんだけれど、人々は9割方無視をする。私はこの光景がなによりも嫌い。一対一で挨拶をされてるのに無視するなんておかしいだろ。お前そんなに偉くないぞ。 うちの職場には、自分に直接関係のない人を軽視しがちな人が多いように感じる。要するに愛がない。 だって、一言「おはようございます」を返すだけで、目の前の人がちょっとでもいい気持ちになるならさ、それくらい

          日記って、続かね〜

          日記を書きます

          10/26 仕事を辞めることが決まった状態で迎える初めての土日が終わってしまった。 2日間、もう仕事をしなくていい!みたいな気持ちで過ごしてしまったから、通勤の足取りはいつもより重かった。 でも、2日間だけでも「もう仕事をしなくていい!」の気持ちで過ごせたなら幸せだ~ 毎日今日が最終日だと思い込もうかな。それは厳しいか。 10/27 駅から帰るまでの道に美味しいパン屋さんがある。 今日は閉店時間にギリ間に合う!と思ったららパン屋さんの電気が目の前で消えてしまった。 悲しそう

          日記を書きます

          『ポポル・ヴフ』

          『ポポル・ヴフ』の話をします!聞いてくれっ!! 前ブログにて感想を書いた『密林の語り部』を読み、マチゲンカ族について少し調べたときに、かなりの数の原住民族がアマゾンの密林をはじめとしたメソアメリカ・ラテンアメリカの各地に住んでいるらしいことを知った。 そして、職場のパソコンで規制にかからないサイトを綱渡りし、現在も主にグアテマラで暮らす"キチェ族"という部族による、マヤの創作神話や彼ら自身の年代記などの口頭伝承が書き留められていること、そしてさらに、出版されていることを知っ

          『ポポル・ヴフ』

          2月

          読んだ本と映画~! まずは本~♪ 『ペドロ・パラモ』 フアン=ルルフォ 本をよく読む方に南米でおもしろいのありますか~とお聞きしたら、『密林の語り部』と一緒にすすめて下さった小説。 感想は、みんな死んでてウケる! 小説にウケれるのはうれしいことだ。にしても薦めてくれた方が好きそ~!て思った。以前、野上弥生子の短編集を薦めていただいたこともあったのだが、それと同じものを感じた。語り口も舞台も全然ちがったが、”死”のまわりを漂う空気がおんなじだった。 しかし、「は?」「え?」

          1月に読んだ本つづき

          やるぞ! 『密林の語り部』バルガス=リョサ 面白かった! アマゾン川を囲むジメジメとした密林と、ポツポツ立ち並ぶ彼らの住まい。読後1週間経った今もハッキリと思い出せる風景だ。"思い出す"と言ってしまうほど、神秘的だけれどリアルな熱気のある世界の中に私自身も居た感じがする。 私は、前々回のブログでも挙げたチョン・ミョングァンの著作『鯨』の面白さを、未だに忘れられないでいる。韓国の実情を背景に、小さな村とその中の個人個人の人生を描きながら、広く長い時間を昔話のように綴ってい

          1月に読んだ本つづき

          映画

          素敵だな~とおもうひとや文化的な友達は映画を見がち。わたしは映画につよい苦手意識がある。見るのは好き。感想をいうのが苦手。見る作品を選ぶのが苦手。1人で映画を見るのもなかなか乗り気にならない。映画館は大好きだけど(儀式みとポップコーンがすき) 映画って、話題にもちょうどいい。上映の概念があってわかりやすいから。仲いい子なら最近こゆのにはまってて~トークでも興味持って聞いてくれるけど(最近会う友達にラテンアメリカにハマっててね!って話ばっかしてる、こないだ母にもした)誰もがそ

          今年はあらゆる出会いと丁寧に向き合おうかな

          この文章は2019年の思いを表明してから上げるつもりだったものです。思いが止まらなかったので先にアップすることとしました。1月に読んだ本。飽き性のやるシリーズ1発目にありがちな不要な長さ 『シンセミア』 1/2 ~ 1/10 以前どこかで誰かが薦めているのを見てなんとなく気になっていたシリーズ。 昨年12月のボーナスでなにも買ってないことに気付き、値段を見ずに古本屋で10冊気になる本を買おう!という自分へのプレゼント企画をやった際(帰って数えなおしたら、ちゃっかり12冊

          今年はあらゆる出会いと丁寧に向き合おうかな

          死ぬまでゲームではしゃいだる

          こんばんは 日記でもグルメレポでもない世界に伝えたいことが意外とあるのでノートを始めることにした。 伝えたいこととはなんぞや。そうです、ポケットモンスターソード&シールドについてです。 (このあとの2まとまり、いきなり話がそれちゃったので読まなくても大丈夫です……。) 本当は、真っ先にアニポケサンムーン (まさかの旅アニメから日常アニメへの方向転換と、共存・自然・愛、変化と継続という誰しもに関係するわかりやすいテーマ性、若さを感じる勢い、高いテンションに露骨なパロディー

          死ぬまでゲームではしゃいだる