寝る前の10分で「なぜ書くか」考えた

寝る前の10分で何が書けるか、試してみようと思う。
今11時50分。あと10分で0時だ。
明日は月曜日。働かなければならない。

いままでアウトプットというものをほとんどしてこなかった。
表現してみたい気持ちはずっとあったけれど、いざやってみようと思うと、何も書くべきことがないように思えた。
そもそも、子供のころから書くことが苦手だった。作文なんて大嫌い。

でも今回noteに復帰して気を付けていることは「深く考えない。いい文章を書こうと思わない」こと。
人にどう思われたっていい。（ほんとは好かれたいけど）
自分が思うこと、頭に浮かんできたことを表現することに意味があるんだ
。

他の人にとっては全く有益ではないだろうけど、もしかしたら、今同じように感じている人、人生の同じページにいる人に、届く日が来るかもしれない。ちょっとだけ共感してもらえる日が来るかも。

私は人間が変わっている。日本でも浮きまくっていた。
その自覚があるから、みんなに理解される必要はないんだよ。

変な自分を「それでいいんだよ」と抱きしめるために始めたことなんだから。
本当の意味で自分を受け入れる練習をするためなんだから。
細く長く継続して、自分の中の変化がみられるといいなぁと思う。

10分でこれだけ書けたよ。
みなさん、おやすみなさい。今日も頑張ったね。