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皆川暢二(Minagawa Yoji)
2020年5月22日 22:25
*サムネイルの写真はイメージですここに綴られているのは2014年5月〜7月に経験した、皆川暢二のアメリカ自転車8000kmの物語です。2014年5月15日アメリカ自転車旅 15日目朝7時、小鳥の泣く声で目が覚め、カラスうるさ!! 今日の目覚まし時計はカラス。奈良公園のシカに別れを告げて、朝9時に出発!一日一日が早い。一日も無駄にできない。今日も自分のモチベーションを
2020年5月20日 20:52
ここに綴られているのは2014年5月〜7月に経験した、皆川暢二のアメリカ自転車8000kmの物語です。2014年 5月14日 アメリカ自転車旅 14日目早朝、隣のリビングからガンガンにロックミュージックが聞こえる。眠い目をこすり時計を見ると朝5時。ジェニファーさん、マジですか。そして部屋に入ってきて、「コーヒーと紅茶どっち飲む?」と聞いて来る。あ、コーフィーで。
2020年5月18日 21:09
ここに綴られているのは2014年5月〜7月に経験した、皆川暢二のアメリカ自転車8000kmの物語です。2014年 5月13日 アメリカ自転車旅 13日目昨日の夜、隣のおじさんがノソノソとやってきて、自分に話しかけてきた。だが全く聞き取れない。ただ最後に、「Good luck」という言葉だけは分かった。人は見かけでは判断してはいけない。おじさん、超怖かったけどありがと
2020年5月17日 19:41
ここに綴られているのは2014年5月〜7月に経験した、皆川暢二のアメリカ自転車8000kmの物語です。 2014年 5月12日 アメリカ自転車旅 12日目朝マック。wi-fiあり。ヨーグルトうまい。荷物大量に持ち込んでも大丈夫。顔と歯を磨いてもOK。マック崇拝者。そんなマックで、おそらく常連であろう革ジャンを着た50代のおじさんに声を掛けられる。大量の荷物と自転車を見られ
2020年5月16日 14:15
ここに綴られているのは2014年5月〜7月に経験した、皆川暢二のアメリカ自転車8000kmの物語です。2014年 5月11日 アメリカ自転車旅 11日目 朝、凄く周りが静かだ。そして寒い。テント張らずに寝袋だけだと朝はきついな。日中との温度差が左膝にこたえる。おそらくこの旅中、膝の痛みが完全に消えることはないと思う。痛いことをどうこう言っても仕方ないので、受け入れる。受け入
2020年5月14日 20:39
ここに綴られているのは2014年5月〜7月に経験した、皆川暢二のアメリカ自転車8000kmの物語です。2014年 5月10日 アメリカ自転車旅 10日目 あっ、昨日は気づいたら寝てたんだ。ベッドで寝れたのは1週間ぶり。このベッドの感覚を味わってしまったため、ベッドから出たくない。気持ちがいい。身体が休まる。野宿が多かったため、より一層ベッドの快適さを身体が一番感じている。