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#6 どうも、未来人です①(21世紀発明の話)

21世紀から来た、イヌえもんです。
本当は過去から来ました。未来からも来ました。

小学生の頃、布団に入ってからの妄想が楽しかった。
実際のところ、20年前から考えていた妄想的発明が、自分が20歳を超えた頃(2015〜?)頃から順調に実現されてきた。

→今あんまり思い出せない、追記、きっとあります。

もし私が小学生ではなくて大人だったら、その発明で食って行けたのか?
それとも。その20年前に、それらを発明した皆さんは私と同時期か、それよりずっと前から構想していた?

そもそも、多くの人が不便に思ったり、「こうがいいな」と夢想していたことを、しっかりと技術者が実現してくれただけの話。
技術のことは知らないけどありがとう。イーロン・マスク、スティーブ・ジョブズ。
20年前、具体的に「スマホ」みたいな物体は実現しないと思っていた。舐めてたよ。
物理のことは分からないからね。

&自分だけが未来の預言者じゃない。
ただ純粋に色々な夢を描けていただけのこと。
皆平等にこれからも未来の預言者です。

①【子供の夢想発明】
その、子供時代の夢想発明の全てが良いわけではない。
他人との距離、プライバシーを侵害する発明もあるので、
大人になると妄想発明が阻害される。
子供たちの発想が自由なのは、誰かの権利侵害を考えないところ?
個人にとっての自由は他者の権利を侵害するよ。
あとお金のことは考えないので自由。大人にならないと分からない「不便」の事も知らない。

②【空飛ぶ車・ジェットコースター】
まだ実現はしていないが話には挙がっているものに「空飛ぶ車」がある。
1年前の英語のレッスンで、「空飛ぶカー」の時事記事で討論をした。
それ、私の妄想発明!実現しようとしてるの!?って思いながら。

個人的には、家からジェットコースターのコースが引かれていて直接小学校の屋上に乗り込めたら楽しいなぁと思ってた。
家が1番遠くて、徒歩20〜30分近くだったから、家と小学校を繋ぐジェットコースターは革命的。
というか飛行機があるんだし、ヘリコプターがあるんだし、空飛んで学校くらいいけるじゃん!空飛ぶ車よろしく、一家に1台で!

竹コプター、悪くは無いんだけど寒いし暑い。
ドローンと思えばそうなのか。残念ながらその「他人の権利侵害」のせいでドローン規制が、しっかりありますね。これが現実。

どこでもドア、よろしくお願いします!

「どうも、未来人です②」へつづく。

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