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note再開

久しぶり過ぎて、色々忘れていますが、再開です。

前回の投稿が2020年7月11日。。。
月日が経つのは早いものです。早すぎるものです。

そして、前回投稿の最後の一文は
「ト、云う訳で次回は商品登録できるかな、です。」
Amazonで自社オリジナル商品のドリップバッグを販売する経緯を記録するために始めたnoteでしたね。ちょっと思い出しました。

戒めの意味も含めて前回記事の画面を貼っておきます。

Amazonへの出品に関しては次回記事に回すことにします。

3年もほったらかしにしている間にnoteにはAIアシスタント(β)という猫も杓子もAI全盛時代において試さないわけにはいかない機能が実装されていたので、早速試してみました。

お題は「ほっかたらかしていたnoteを再開する」です。

- 定期的にnoteを更新するコツを考える。例えば、「毎週○○曜日に更新する」といったルールを決めることで、更新が途絶えないようにする。

AIアシスタント(β)回答その1

おっしゃる通り!ぐうの音もでません。
「週に2回は投稿」というルールにしてみます。

- 過去のnoteを振り返り、気づいた点やアクセスが多かった記事を再度取り上げる。改めて書き直したり、更新版として投稿することで、新たな読者を獲得することができる。

AIアシスタント(β)回答その2

過去の投稿件数が少ないのですが、このアドバイスも早速取り入れてみます。
次回は前回投稿の続きとして「Amazon出品経過(撤退)と後日談」という記事を書こうと思います。
次回記事タイトルを毎回予告として書いちゃうのも継続のコツかもしれませんね。

- noteのテーマに沿った別ジャンルのブログやSNSアカウントを探し、リンクや紹介記事を投稿する。相互のフォローによって、新たな読者を獲得することができる。

AIアシスタント(β)回答その3

新たな読者の獲得は見込みたいところですが、まずはアウトプットの鍛錬と自身の備忘録的に使いつつ、新規案件獲得を目標としたいところです。
(下心満載ですが、BtoBの面ではwin-winで)

- noteには手書きのイラストやグラフィックスを投稿することもできる。自分で描いたイラストを使うことで、より個性的なコンテンツを作り出すことができる。

AIアシスタント(β)回答その4

私はイラストは描かないのですが(と言いつつ、アイコンは自作。点3つと線1本しか使ってないけど)自社制作物の紹介などは必要に応じて画像も交えて作成していこうと思います。
因みにタイトル写真は前回投稿の前日、2020年7月10日に自身で撮影したものです。instagramの#nonplace タグ系の写真撮影が趣味です。

- 読者からのコメントやリクエストに応える形で記事を投稿することで、読者の関心を引き続けることができる。特に、自分自身が専門的な知識や経験を持っている場合は、読者からの質問に答える形で記事を投稿することで、読者の信頼を勝ち得ることができる。

AIアシスタント(β)回答その5

ある程度、投稿を続けてみないと何とも言えませんが少しでもお役に立てる内容を投稿するよう心掛けてまいります。

AIアシスタントさん、スゴイ。
平易な内容とは言え、一人で文章を作成するよりもサクサク書くことができました。ツールは使ってみるものですねぇ。

それではまだ見ぬ新規読者さま、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

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