見出し画像

献血

今日、献血に行きました。もう、10年くらい継続していて、今日で31回目。世の中に対して、自分にできる事として続けています。外出自粛で、行くか迷いましたが、行った方が良い行くべきだと思い行動しました。待合ルームは、僕が予想していたよりも、人がいました。それでも、やはり数は足りていないそうです。


しかし、そもそも何年にも渡って献血不足が言われています。

これは、何故なのでしょうか?

日本人社会における、寄付寄贈という行動が、文化として根付いていないからかもしれませんし、又は、企業団体、募る側の宣伝力の無さなのかもしれません。

問題点は、色々あるかもしれません。

僕としては、自分が今後も継続して献血しようと思っていますので、SNSを使って自分なりにアピールしていきたいと思います。

それこそ、献血をすることで、新型コロナウィルスの簡易検査が可能となれば、と思ってしまいます。それが可能なら、とっくに献血不足の問題が、面倒な事になっていないのは、重々に分かっています。

ただ、メリットを感じないと動かない人は多いので、多くの人が動く仕組みが出来て欲しいと思います。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?