#毒親育ちでもしあわせになる
"自分と違う→あんたがおかしい"と変換する毒親
妊娠中、体調の報告をした時のこと。
母(毒親)はつわりが一切なく、妊娠後期のむくみ以外のマイナートラブルはほとんどなかったそうで。
私がつわりの気持ち悪さや、妊娠中期、後期のしんどさを伝えると毎回「そんなんなかったけどね？あんたおかしいんと違う？」と言われました。悪気はない。
安定期過ぎても、こむら返りがあったり、子宮が大きくなるときは下腹部がチクチクしたり、胎動が活発だったり、胸焼けをした
他人のせいにする毒親
弟が結婚するにあたり、母（毒親）から"2人とも安定した職に就くこと"という条件を出されていた。
しかし、なんやかんや早々に結婚することに。（子どもが出来たわけではない）
「何故あんなに反対してた結婚を許したの？」と母に聞くと「諦めた」「言っても聞かないから」とのこと。
「親として2人の将来を心配して言ってる事なんだから、別に譲らなくても良かったんじゃないの？」と聞くと、母は泣き出しました。
私の過去の経験をいつまでも否定する毒親
大学時代、半年間インターンシップをしていたことがあります。
月、水、木（ときどき土日）がインターン
火、金が大学（授業つめつめ）
そんな忙しい日々を送っていたのですが、さすがに大学の授業にも影響してしまい、1単位を落としたり、任意の資格試験に落ちたりしました。（落とした単位は2年目で取りました）
授業に影響はあったものの、半年間がっつり会社通いをして社会人経験が出来たことは後悔はしていません