男女平等！人権！トランスだジェンダーだ！って行き過ぎではないですか…！？ 世の中いろいろイケてないよね～の話（40） ✊👩👩👩💢 🙄💦
【世の中いろいろイケないよね～の話0040】
長い人生経験から、自ら体験、または友人に聴いた
『ちょっとおかしいよね？イケてないんじゃない？と思ったお話』
の数々をご紹介していきます。
人生の歩き方、考え方のヒントなど、参考になるようなネタ満載ですので、
おもしろがってご拝読いただければと思います。
みなさんが≪大満足≫な人生で終わらないよう次々課題を出し続けて行き、
末長くなが～く（笑）連載していきたいと思っています。🤣
『少数意見を尊重し過ぎるとろくなことにならないのでは？
と怖くなってきました…！？の巻』 👎🙄
さて、『どういうことなのでしょうか』👀👌
まずは、こちらの記事をご覧ください。
【トランスジェンダー女性のトイレ使用制限】
最高裁判事5人の意見は？「共生を目指し、
職員に性的マイノリティの法益尊重の理解を求めて」
7/12(水) 17:00配信 ハフポスト
子ども：✊🐨💢
「とうちゃん！とうちゃん！ てぇへん（大変）だ～(怒)」
「おかしな判決が出ちゃったよ～（泣）」
ママ：✊👩💢
「そうです！ ただでさえ物騒な世の中になってきているのに、
でかい体格の≪見た目男性≫が、女子トイレに入って来たら、
絶対に、ぎぃやぁぁぁー！って、悲鳴をあげると思うけど！」
ぱぱ：🙄👍
「はい！ 悪い（と思います）けど、それで良いと思います！」
「なぜなら、気を遣って差し上げている場合ではないからです！」
「もし、≪見た目男性≫が、『心は女性で～す！』と言って、
女子トイレに入ってきても油断してはいけない！」
「そいつが、変質者だったら困るからだ！」
「気を遣って黙っている間に犯罪に遭ってしまっては、
元も子もないからね！」
「遠慮なく、びっくりして、悲鳴をあげてください！」
「とうちゃんは、女子トイレには、はいれませんから、
家族を助けに行くこともできません！」
「≪見た目男性≫が女子トイレに入ってきたら、
まずは絶叫すべきだと思います！」
※当事者には、申し訳ないですが、本音です
子ども：🐨👍
「わかったぜ！ とうちゃん！ 遠慮は不要だね？」
ぱぱ：🙄
「それにジャニーズ問題もそうだけど、働いている場所では、
絶対に同調しないと生きていけないんだ…。」
「一人だけ、それは≪おかしいですという正論≫を言ったとすると、
特定の人から睨まれたり恨まれたりとロクなことがないから、
イヤでも黙っているしかないんだよ…。」
「無記名で絶対に誰の意見か分かることはありません！
という条件でアンケートを取れば、真反対の結果が出ると思うよ！」
「というわけで、≪見た目男性≫とトイレが一緒はイヤです！とは、
絶対に言えなかったはずなんですよ。」
「それが、黙っていたばかりにみなさんの理解が得られている！
という同調しているような判断をされてしまった…。」
「女性たちにとっては、悲劇な結果だと思うよ！」
次の記事を見てごらん！
経産省トイレ判決 オウム事件の滝本太郎弁護士は
「本音を隠しているかもしれない職員を無視」
「日本は一周遅れの議論を必死で追いかけている」
7/20(木) 11:01配信 デイリー新潮
アンケート結果で一目瞭然だ！
女性に「女性とのアイデンティティを持ち、いわゆる女性装をする、
生得的には男性」が、不特定多数のための女子トイレを利用すること」
について訊いたところ、
2261人の回答中、「賛成」は3.3％、「人による」は7％、
≪そして「反対」は89・6％に達した。≫
職場のトイレについては、
4418人の回答中、「賛成」は2.7％、「人による」は9.3％、
≪そして「反対」は84.7％に達した。≫
ぱぱ：✊😤
「どうだ？ 結果は真反対だろ！」
ママ：👩💢
「絶対に世の中、おかしくなってきてるわよ！」
「大勢の女性からのたくさんの『イヤよ！ダメだよ！』っていう、
声がかき消されちゃってない？」
「欧米では、やっぱり危険だねっていうことで、
トランスジェンダーに対する考え方が見直されてきている
らしいけど、いつも日本だけ逆走を始めると、後戻りしないのよね！
どんなアホ連中が日本を動かしてるのかしらね！」
ぱぱ：✋🤪🍺※とうとう酔っ払い中
「そうなんだよ！ 少数意見を取り入れてくれるんだったら、
いっぱい言いたいことがあるぞ！」
「会社の机が小さすぎて苦痛だから、大きなものを買ってください！」
「気遣いが面倒なので、トイレの個室は、一人１個ずつください！」
「隣の人がたばこ臭くて苦痛なので、席を替えてください！」
「それと、たばこ臭い人のコートとくっつきたくないので、
ハンガーラックは廃止して、ロッカーを一人１個ずつください！」
「密室で息苦しくて苦痛なので、たばこを吸う人は、
エレベーターに乗らないでください！」
「通勤ラッシュが苦痛なので、社員全員を時短にしてください！」
「ランチタイムで隣席の人が、臭い物を食べているので、
やめさせてください！ または席を替えてください！」
「あいつが気に入らないから会社から追い出してください！」
「ペットアレルギーの人に言わせれば、ペットを飼っている人と、
一緒の職場（お部屋）はイヤなので、いつも在宅にしてください！」
「給料が安いので、社員全員を年収１千万円にしてください！」
「みんな、みんな、みんなが、
なんらかの我慢をいくつもしているんだ。
それをいちいち叶えていく訳には、いかないんだよ。」
「今まで我慢して生きて来たが、これぐらい言いたくなったぞ！？」
「こういう主張をしてくる人がいてもおかしくないという、
世の中になってきたよな？ 言ったもん勝ちか～？」
✋🤪🍺※とうちゃん、激しく酔っ払い中
子ども：🐨
「とうちゃん、いつものパターンですね（笑）」
ママ：👩💢
「放っておきなさい。」
ぱぱ： ✋🤪🍺※ものすごく酔っ払い中
「い～や！ 今日は、まだあるぞぉ！」
「もう、あれだ！ 男女平等で性差が無いんだから、
スポーツもオリンピックも混合でやればいいんじゃない？」
「お相撲も女を入れてやればいいよ！ 全員が裸だぞ！！」
「お風呂も男女混浴！」
「更衣室も一緒だぞ！」
「トイレも一緒！」
「女性専用車両も廃止～！」
「映画のレディースdayも廃止～！」
「危険な仕事（坑内作業など）も積極的にやってください！」
「そういった思想の持ち主は、それで満足なんでしょ！」
「もう日本はおしまいだぜぇ！」
子ども：🐨💦
「とうちゃん…、落ち着いて…（苦笑）。」
ママ：✊👩💢
「そうだわ！男女別のトイレを無くそうっていう、
OBAKAな思想も出て来ているみたいなのよ！」
「ホントにアホじゃねーのか？ 世の中どうなってんのかしらね？」
「別に差別なんかしてねーのに、ジェンダーとか男女平等とか、
男女同権とか、人種だとか、人権だとか、多様性とか、
男女同一賃金とか、看護婦と呼ぶなとか…。
やたらうるさくねーか！ いい加減にしろってーの！」
「結局、女性が怖い思いをするかもしれないのに、
変なやつらが、変な思想を持ち込んで堪ったもんじゃない！」
子ども：🐨💦
「うわわ…、かあちゃんも…、落ち着いて…（苦笑）。」
子ども一同：✊🐨😾🐻🐰👍
「良く分かりました！我々の世代で、
なんとか変な思想を排除しないといけないね！」
ぱぱママ：🌄✊🙄✊👩🎌
「頼んだぞ！」
再掲：
★【人生の教訓その０（原点）】★
『自分の目と耳と鼻と口と肌で常に感じなさい！』
👌👄🌷👀👂🏃👍
再掲：
★『人生の教訓その5』★ 🎈👀👌
≪宇宙人・異星人・異国人的な発想をする人には要注意！≫
再掲：
★【人生の教訓その11】★
『理想論や空想は危険！
有事が本当に起きたらどうなるのか？
という感覚を持って考えを巡らせること！』
再掲：
★【人生の教訓その36】★ 🎈👀👌
≪公人の言動は、ズレていることがあるので、冷静に！？≫
再掲：
★【世の中の情報の取捨選択の教訓１】★ 🎈👀👌
≪果たして事実に基づいた真実なのか？
世論誘導されていないか？
何事も鵜呑みにせず、真に受けず、まずは100％疑って
かかりましょう！≫
再掲：
★『人生の教訓その60』★ 🎈👀👌
≪烏合の衆！ 朱に交われば赤くなる！
腐ったミカンの方程式！ 注意のこと！
日本が無くなってしまう前に考えろ！≫
ヤフコメから、ごもっともと、思ったコメントを記載しておきます。
女の人の大半は女性用トイレに男の人かもしれない人が来たら…
という恐怖や不安を抱くと思う。
正直この方が女性用トイレを使うことに
懸念を抱いていた女の人もいただろうに。
その妥協案として時間や場所を制限していたのだから
心が女だというのならば
権利を主張する前にその気持ちも理解してほしいなぁ。
今回はここまで！😝
さて、自分は、いろいろな出来事に気づいてしまったり、
出くわしてしまったり、体験してしまったり、ということが、
人より多い気がします（笑）
もうちょっと感性が鈍いと、楽な人生になるものを…😜
まあそれはさておき、そのような数多くの経験・体験から、
イケていない世の中を叱り飛ばしのネタにしながら
≪生き方やアイデアの大ヒントなど≫👍 💘
をみなさんに伝授していきますので、お楽しみに！
【世の中いろいろイケないよね～の話の0041】へ続く
Let's be happy！💖
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