わたしが理不尽ダンナに伝えたかった事
前回のnoteの絶不調の1年でしたの続きです。
ダンナの時々ある憑依されたかの様な罵倒、それはすべて自分が尊重されてる訳がない、大事にされてる訳がないと言う自己肯定感のなさから来るものでした。もちろん潜在意識での事。本人は気付いてない。
その罵倒によりわたしは萎縮してしまったり酷く傷ついていたのですが、もちろん悪いのはダンナなのですが、そんな現実を作ったのはそもそもわたしの自分は本当はダメな奴なのではないかと言う潜在意識での自己否定感から来るものなのだなあーと思いました。