鏡視下腱板修復術&リハビリ入院体験　その①

2023年6月6日から 肩腱板断裂で手術&リハビリで入院している。 7日に鏡視下腱板修復術・腱前進術など全身麻酔で右肩の手術を受けた。 手術後は安静で点滴をしながらベッドから動けない状態だった。 右肩が腫れて右の二の腕も焼けるように熱くなり、痛くて身動き取れずこのままではヤバいと思うような状態だった。 ベッドはフラットで右肩に特製アームスリングを装着しており、その下にクッションをおき右肩が上がっている状態だった。 朝までの間に痛みが消えず、痛み止め含めて8本の点滴が投与された

地域の活性化

地域の活性化のためには、子供を育てやすい環境と高齢者の介護について両建てで進めて行く必要があります。 そのために大事なのが、産業です。 その産業を活性化するためには、新たな発想が必要です。 その発想には、様々な経験を積んだ人材が必要です。 地域の活性化のためにはどのような経験が必要なのか？ 利点を伸ばし欠点を無くすことのできる人材です。 利点も欠点も見つけることが出来、それに対してどのように改善するかを提案できる経験や判断が出来ることが大事です。 どのような産業も伸

怪我について

病院は、大小、専門もバラバラです。 不調や痛みを覚えた時にどこへ行けばよいのだろうか？ 小さい頃は地元で評判や顔なじみなどで間違いのない診断をして頂いていた。 今回は転けて肩を怪我したみたく肩が上がらなくなった。 転けてから3週間後に近所の整形外科でレントゲンを撮り骨折だねと言われた。 それからリハビリしていけば治ると言われ、、、 リハビリを続け3か月後に回復しないのはおかしい！！！ そこでMRIを撮りましょうと言われ、、、 僕がここが切れている感じがすると何度も言ってた

NHKの受信料について？

素朴な疑問があります。 本当に8割の世帯数が支払いを行っているのだろうか？ 世帯数に対してだけでなく、飲食店や企業の休憩室などに設置しているテレビは支払っているのだろうか？ 感覚的に支払っていない設置場所が多数あるはずだと思うのだが？ 日本国民のために必要なテレビ局であれば、必要な放送だけをして最低限の費用を計上して受信料とすればよいと思うのだが？ その受信料の回収にも外部委託して手数料が発生する。 どうしても日本に必要なのであれば、住民に必要なのであれば住民税に組み込め

信じること

何事も信じることから始まる 信じないと何も始まらない お金持ちに取り入るために騙す人がいる 騙す人は騙すつもりはないのだが周りから見ると騙している 騙されるお金持ちはまさか騙されているとわかっていない 騙す人騙される人どちらが悪いのだろう 周りから見ると簡単にわかるのだが 騙す人を信じているから騙されていることに気づかないのだ 何事も信じるためにはその何事がどういうものなのかを見極めないといけない 何事を見極めるためには判断力が必要だ 判断力をつけるために教養であり知識が必要

子育てについて

姫路城の近くで観光の皆様を盛り上げるために、忍者や恐竜でボランティアで行っています。 そこで子供について新たに感じました。 子供達を見ていると性格の違いがはっきりと出ています。 小学校に入る前位のお子様は、泣く子、戦う子、お笑いを取ろうとする子、黙って手を握る子、目を瞑ってハグする子など様々な性格が見られます。 「三つ子の魂百まで」という言葉があるように小さい頃の育った環境で決まるように思い出しました。 「三つ子の魂百まで」は、両親や祖父母などの人間性や経済性などを含

Ninja Dinosaur Himeji(忍者&恐竜&姫路)　姫路城南側の家老屋敷跡公園から姫路観光を盛り上げるためにボランティアで活動中です(⁠^⁠^⁠)

自動車等免許について

自動車等免許について 高齢者や病気を隠して自動車を運転する事故もよくニュースで放映されます。 運転に障害のありそうな方については、診断した医師から警察への申告をするシステムを作る必要があるのではないでしょうか？ 働ける場所などが少なく薬を飲みながらだと発作は起きないとしても、飲み忘れなど、いつどのように発生するかわからないので、車の運転など危険な作業は止めさせるべきです。そういう方の働ける場所を作ることで車の運転をしなくて済むようになると思います。 また、自動車運転免許制度

感謝の気持ち！

感謝の気持ち！ 今の日本から消えていると思う。 団塊の世代が大挙して７５歳を迎える２０２５年問題として高齢者の方に特にわかってもらいたい。 施設等での無謀ぶりにもさることながら、街中でも電車での態度も酷いものがある。 若者にも酷いものはいるが、現在の若者と高齢者では「数」が違う。 これから認知症になり施設などに入るとさらに酷い状態になるだろう！ なぜ、日本から『感謝の気持ち』が少なくなったのか？ 「ありがとう！」という気持ちを忘れてしまったのか？ それは、団塊の世代の競争にあ

人生いろいろ！

人生いろいろ 産まれた環境 育った環境 その環境で習慣や当たり前が作られます 同じ場面に遭遇しても人によって捉え方が違います だから楽しいと思えるようになりたい