忌み数から見つかった違う意味にありがとう。

4や9や13。
気にしなければいいのだけれど、やっぱり気になってしまう。

占いだって、いい時だけ信じればいいのに悪いときの方が気になってしまう。

そんなわたしは呼び出し番号が44だったり、42になることが結構多い。
偶然なのかもしれないけど、それにしても多い。

「また42だよ。いっつも42だわ。」とため息つくと

「なんで？だめなん？」と夫。

「だめだよ。死にじゃん」というわたしに

「死にとは全然思わなかった。死にじゃなくてしあわせに、でええやん」

「しあわせに！なにそれ、いい！」

考え方がわたしと真逆。
いつだってプラス思考でハッピー脳の夫のおかげでいいバランスが取れている。

「しあわせ、にこにこ、でもいい？」とわたしが言うと

「字余り感あるけどめっちゃええやん。それがええやん」となり

「しあわせ×2倍」

「4×2は8だから、八はすえひろがりだね」

「4-2は2だからにこにこ」

「4+2は6だから…ろくはサイコロで1番おっきい！」

「シーツ？」「よーつ…腰痛？」←これらは微妙😂

「そしたら49は、よくだ。良く。よきだね」

とか、考え方をクルッと変えてみたら

何気に浮かんできたから

42という数字が
忌みじゃなくて、ステキな意味を持った。

この席に案内してもらえて、ちょっとラッキー。

そして、42番席で食べたお寿司は最高においしかった🍣

まちがえて一皿多く頼んでしまい、食べ終わったお皿の上にはエビの尻尾がたくさん並んでいた。

その数なんと8本。

すえひろがりで、いい感じ🥺