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つらすぎて禁酒宣言

お酒が飲めなくなる、ということについて最近はよく考える。なぜなら、お酒が飲めなくなってきたから。ボクにとっての「飲めない」というのは、その場においてはまあまあ飲めるのだけど、酒の残り方がえぐい(気持ち悪い、頭が痛い)、また深酒は記憶が飛びがち、である。

特に体と相性の悪いお酒があるようで、ビール、日本酒のような醸造酒がボクを蝕んでいく。今日も昼間から飲んで、潰れて、さっき起きたけど、まだ頭は痛むし、なんにしろ3回も戻してしまった。日本酒こわい。

その流れで、プレイバックマイノーツ。

2018.12.24

田舎にいけば、またお年寄りになればなるほど、「酒を酌み交わさなければ距離が縮まらない」もので、飲み二ケーションが重要視されるものだと思っていたけど、とその概念を大きく覆されっちゃったわけだ。そもそも距離を縮めるための入口にも立たせてもらえないコミュニティの衰退ってあるのかもなぁ。

今日は集落の最終常会(寄合)だった。もう三年目になるし、だいぶ距離は縮まってきてるけど、こんな酔っぱらい方をしていては、もはやボクの寿命が縮んでしまう...。年末年始にかけて、飲みの場が増えるけど、基本は「禁酒」を心掛けつつ、そのなかで円滑にやれるコミュニケーションのかたちを探ろう。もう寝ます。起きたらすべめの痛みえぐみを忘れていたい。

[today's tweet]

お酒が残りすぎてつらい。もう禁酒宣言。

[today's song]

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