等身大

上手く書こうとすると萎縮する。
脈絡無く書きます。

泣きたい時は泣いて、笑う時は笑う。
大切な人の前ではそれでいいんじゃないかな。

晩酌しながらツーリングの思い出を話している時、炎が起こっていました。
最後の最後、消そうとしても中々消えません。
笑い上戸から一気に泣き上戸になった。
解放出来た。

温かい靴下を贈ってくれ寄り添ってくれた方。
相談したい事があったら何時でも相談してねと言って下さった方。
澄んだ星空、他にも本当に有難う。

二人三脚で調和しながら、
1日1日を丁寧に生きる事が出来ている気がします。

私は優しさに気付く心が薄かった。

大切な事はすぐ側にあり、
優しさに溢れていた事を実感し、
学びを痛感している。

1日1日を大切に生きる事は、
祖母からの学びでもあります。

そうして生きます。

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