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だれでもいいなら私でいーじゃんだけど私はだれでもよくない
夜に飽きたら寝る、それだけ
風邪なのかヤニクラなのか分からない朝
私からしたらお金とかまだ囚われるものでもないし正直どうでもいいから気持ちを重視したい
この先私は何回遺書を書くのだろうか
人に期待して絶望して、私は選ばれなかった優先されなかった人間なのだと自覚を何回も何回もする度に表現がどうしてもできないような気持ちになる。
求められる人間になれることがどれだけ幸せなことか、ちゃんとこの世に存在していてもいい人間なのか私を好きでいてくれる人間がいるのか、こんなことばかり考えてしまう
そんな気持ちになったり考えたりする度にどうしても死にたくて、本気で毎回そんなことを思って、首を吊ろう
毎回ちゃんと本気なのに死んでやろうと思うことが何回もあってしまうのは何故だろう
好きだから守ってあげる
まだ未熟だった中学生時代には勿体ないと思える程、窮屈さと教材には青春と面白さが詰まっている
美術とか音楽の先生がアツく語っていた話が今なら理解出来るよ
ギターをかきならす度に耳が気持ちいいコード進行ができてゆく