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最近の転職活動と彼の話

転職の記事に今までにないくらい「好き(ハート?)」をいただいて、皆さんお仕事に転職に悩まれているのかなあと、とても親近感を感じています。自分の人生だから、悩んでとまらないですよね。出来れば悩みたくないのに、自分に合った会社・仕事に出会うのは、本当に恋愛のように難しいですね。 さてさて、私は6月より、この疑問に感じている会社に一先ず勤めることにしました!理由はシンプルに「お金がない」というのが一番。 「失業保険をもらって、ゆっくりしたらいいやん」という友人の意見ももちろん分か

    • 価値観が合わない。まるで恋愛のような転職活動。

      遅くなってしまったがこの前の記事で書いた会社から、なんと合格をもらった!!! あまりにも自己肯定感が低すぎて「他にいい人いなかったのかな?」なんて頭の片隅で思ってしまうが、とにかく合格。私は選ばれたのだ!! しかし問題は引き続き、続く。 どうする。引き続き転職活動を続けるのか、それともこの会社で働くのか。 問題は2つ。 上層部の人間に良い印象を持てなかったこと。 求人の想定賃金よりはるかに提示された給与が低かったこと。 自立したいですって言ってる人間に、あんな低い給与提

      • 面接で選ばれたい。でも私が選んでもいい。

        「3月末で解雇」と言い渡されてから1ヶ月半! 有給消化のため3月17日には仕事が終わり、無職の生活が始まって1ヶ月! 3年前、幼稚園を辞めた時にも思ったが本当に「働かない」ということが向いていない。無職向いてない。毎日毎日、予定がなくて、元々ダメ人間なのに拍車がかかってる! 転職活動はdudaの転職エージェントにお世話になりながら転職活動している。エージェントのお姉さんがあまりに良い人過ぎて、転職エージェント様々だ!初回面接で電話を選んでしまったことに今更後悔をしている。

        • コロナ解雇の餌食!会話の良きネタとなる。

          コロナが始まって2年?2年半? 長くなるにつれ日々事態は悪化していく飲食店業界。時短営業、休業。飲食店にはお金が無い。私も飲食店に関わる仕事をしているので、ヒヤヒヤしながらも「何とかなるだろう」なんて考えていました。 けど、 何とかならなかった~~~! 2022年2月28日。 上司から「3月末で解雇」と言われてしまった。 理由はもちろん業績の悪化。まさか自分がコロナ解雇になるとは!でっかい会社だから大丈夫だろうと思っていた! 言われた時は業況掴めず、いや掴めてるけど、

        最近の転職活動と彼の話

        • 価値観が合わない。まるで恋愛のような転職活動。

        • 面接で選ばれたい。でも私が選んでもいい。

        • コロナ解雇の餌食!会話の良きネタとなる。

          携帯見られて深夜に大喧嘩の巻!

          「負けへんでぇ」を私も自分の座右の銘に取り入れようかと、ここ最近podcastのover the sunを聴きながら思っているところ、大きな問題が起こった。 最近はほーーーんとに波風立たず、平凡平和な日々をのんびり美味しいものと共に過ごしていたのだが、起こったのは木曜日。 この感情を忘れてしまう前に、ここに書き留めておきたい。想いがバラバラになっていても、許して欲しい。 彼と夕方から私の家で食事を取り、映画を見た。最近の私たちは本当に順調で、喧嘩もせず、料理を作りあい勉

          携帯見られて深夜に大喧嘩の巻!

          とにかく美味しいものが食べたい。

          栄養士をしていた人間が言うのもなんですが、本当に、悪いけど、栄養なんかどうでもいいからとにかく美味しいものを食べたい。 食が好きすぎたあまり資格を取ったものの、興味があったのは栄養ではなく「食」だった。美味しい。楽しい。そんな場所を提供してくれる飲食店も大好き。 栄養士になってよかったことといえば何より料理が上達したことだ。調理の順番が見えるので手際も良くなる。次何をすればスムーズにことが進むのか、分かるようになった。 でも一人暮らしを始めてからというもの、料理が億劫で

          とにかく美味しいものが食べたい。

          日本に住んでて良かった 2022

          日本に住む人達は働き過ぎとよく言うけど、世界的に見たら多分本当にそうなのかもしれない。しかし皆よく働くので、この豊かな環境があって、それが当たり前のように感じられるのである。 突然何を言い出すんだ、と思われるかもしれないが、24時間開いてるコンビニとか、朝までやってる飲食店、カラオケ、それが海外では当たり前ではない。海外と比べるなと言われたら、それまでだけど。 とにかく私は今、猛烈に感謝したい。私のせっかちな性格を文句も言わず受け止めてくれるのは、この日本の豊かなサービス

          日本に住んでて良かった 2022

          正月休み最終日、1人ランチとセンスの話。

          有難いことに、センスが良いと言っていただける機会は、多分、人より少し多い。そんな私は植物とティファール、ヴェノムが共存する、なんともミスマッチなお部屋で生活をしています。 センスってなんだろう。とっても曖昧だなあと思うんですが、インテリアだったりファッションだったり、時には人へのプレゼントでも人に「センスが良い」と感じることがある。逆に言えば、「なんでこれとこれを合わせたんだ?センス無いなあ」と思う時も。 そういう感性って一体どこからやってくるのだろうか。 今年は朝に散

          正月休み最終日、1人ランチとセンスの話。

          私の時代が始まりましたわ。

          2022年が始まりましたね。 2021年を一言で表すなら「耐」だと思う。 一人暮らしで孤独と戦い 彼と週に一回は喧嘩して 無残業を強いられギリギリの金銭で生き 穏やかそうで割とシビアな1年だった。 その中でも楽しいことはもちろんあって、たまにしか会えないからこそ、友達と会う時間がより大切になった。それに、ありえないほど彼と喧嘩したけど、まだまだお互い分かり合えない部分もあるけど、より近い距離感で過ごせるようになったと思う。 正直良い年とは言えなかった。 でもだからこそ、

          私の時代が始まりましたわ。

          寂しさはどこから来て、どこへ行くのか。

          2021年10月から一人暮らしを始めて、1年と少し経った。 両親の離婚騒動で父に「お前も家を出ろ」と言われてから、その一ヶ月後には一人暮らしをスタートした私。 全くしたくもなかった一人暮らしを、勢いのまま始めて1年。大きく感じたことは2つ。 1. めっちゃ寂しい。 2. 早くも自分の料理に飽きた。 人生で「もう実家を出たい」と思ったのはただ1度。忘れもしない24歳の冬。友人と食事に行くと行って合コンに行った私が、終電を逃し朝帰りをして、死ぬほど父に怒られた時のみ。 父

          寂しさはどこから来て、どこへ行くのか。

          彼氏と過ごす、初めてのクリスマスは決戦の日

          さてさて、また今回も話が長くなりそうな予感なので、皆様には先に覚悟をしてから読んでもらいたい。(そういえば、前も覚悟をしてもらいましたね…こちらで。すみません。) 女友達&外国人が揃う彼のクリスマスパーティーに参加することを結局は決意した私。前日の夜から彼の家に泊まり、朝からパーティーの準備を共にした。 彼に「クリスマスパーティー、楽しみ?」と聞かれても、正直全然楽しみじゃなかった!なんというか、戦いに行くような感じ。女友達との決戦日のような、全てが英語の世界に乗り込む、

          彼氏と過ごす、初めてのクリスマスは決戦の日

          「女友達」はどこまで許されるのか。

          なんだか当たり前になっているなと、突然感じた。 彼と毎日連絡を取り合うことも、会った日に同じ布団で寝ることも、毎週木曜日に会うことも、週末に会うことも、長年彼氏のいなかった私には奇跡のような話である。 なのに約1年半の時を一緒に過ごして、徐々に彼の特別感が消えていった気がする。当たり前になってしまってたのかも。 よくよく考えれば、自分のことが好きで一緒にいて、毎週会って、すごい近い距離感で生きてる人がいるって、語彙力に欠けるが、すごくない????? 改めてそんな事を想う

          「女友達」はどこまで許されるのか。

          彼氏の監視は精神に良くなかったんだわ。

          前回の続きから。 翌日彼のアカウントを再度検索してみたが、やはり出てこなかった。足跡をつけたアカウントの履歴を見ると、彼のアカウント自体は消してないようだ。 しかし! そこには大きな違いが生まれていた。 彼のアカウントに有料会員のマークが付いていたのだ。 つまり当日の夜か翌日の朝、彼は有料会員に登録した。という事は、以前私のつけた足跡を確実に確認したはず。(無料会員では自分のアカウントに来た人間を見ることが出来ない) やられた~~~!と思った。 まさかドケチな彼(失礼

          彼氏の監視は精神に良くなかったんだわ。

          恐らく生活改善さえも彼を不安にさせてた。

          えーーーーーっと…ドン引きされるのを承知で書いていくので、「こんなやばい女もこの世にいるんだな。自分の彼氏彼女じゃなくて良かった。」と思って読んでいただけたら嬉しい。 彼と私はお互い繋がらず、言語交換アプリをしている。しかし「言語交換アプリ」と言われているものの、その中では出会い系として利用している人も非常に多い。 例えば日本に仕事や留学で来た海外の方が、友達を作るために利用したり、ただ暇潰しで会話を楽しむ人もいるし、本気で言語を学ぶために利用してる人もいる。恋人を作るた

          恐らく生活改善さえも彼を不安にさせてた。

          貰いおばさん事故にご注意あれ。

          前日、大学の先輩宅で鍋パをした。 集まったのは先輩4人(2個上と1個上)と私。 全員がアラサー世代ど真ん中で、招いてくれた先輩は既に3人の子持ちである。 久々に会って近況報告に鍋パに、子供達と遊んだりして盛り上がったのだが、どうしてなのか。アラサーになると途端にみんな自分をおばさんにしたがる。 例えば「最近記憶力が低下してきてる」とか、「体力が無くなった」とか、確かに、そう。確かに、記憶力も体力も学生時代に比べたら落ちてる。でもだからといって、おばさんではない! 子供と

          貰いおばさん事故にご注意あれ。

          悩みは尽きぬよどこまでも。

          広島事件で彼はそれはもう、かなり反省したようで、そこから彼なりの「大切にする」を実行してくれている。 ◾︎広島事件について ◾︎広島事件について2 ◾︎広島事件について3 きっとアドベントカレンダーを送ってくれたのもその1つ。それに寝る前に何故か「今からもう寝ますね」みたいな報告をすることがお互い日課になっているのだが、その延長線で電話をすることも多い。 大体「もう寝るのー?そっか、おやすみー。」でいつも終わるところを、昨日はいつもより早くかけてきて「寝る前に話したいか

          悩みは尽きぬよどこまでも。