黙っては、いられないね！

浜松市だけではないだろうけど、各都道府県には交通マナーが悪い自動車はけっこうな確率でいるハズなのでしょうね。

浜松市では大手企業である『遠州鉄道』がタクシー・バス・電車・不動産などの方面まで手を広げているけど、前にも書いたように「バスの中では会話は控えめに、小さな声で！」とバスの中に貼り出していました。

それを守らない奴らの多いこと、多いこと。

それに向けてボクが説教していたら女性の運転手がマイクを通して「あなたが静かにしてください！」と言われたことがありましたよ。

その時はお年寄りの2人が大声で話をしていたから、可哀想だと運転手は判断したのかもしれないけど、その時以外にもサラリーマンたちが大声で話をしていたのにも、若者が大声で話をしているのに対しても、ボクは噛みついたこともあるのでした。

中途半端に都会であるからこそ、そういうことになる、そしてそれを防ぐために「会話は小声で控えめに！」と『遠州鉄道』が唱っていたのにと、今さらながらに思えます。

今宵、また過去記事を持ち出したのは『遠州鉄道』の管理下にある「遠鉄タクシー」がルール違反したからなのです。

タクシーが横断歩道で止まるのを待っていたボクは4回もタクシーが止まらずにスピードを上げて通りすぎる場面ばかりを見せられましたしね。

「タクシーは何時から救急車と同じようになったんだ！」

これからはタクシーにも赤色灯をつけるようにしろよ。

バスのほうは学校へ向かう学生だけが乗るものも運転するようになったらしいけど、タクシーという一大事にも使われるものが、そんな運転ばかりをしているなら、また『遠州鉄道』へと抗議するしかないと考えます。

区役所の人がボクに言った言葉ですが「あなたの考えるのは理想郷だ！」ですが、そういう行動に出るバカどもを許している人たちがいるから「浜松市は…！」という内容の記事をボクが書かなくてはならなくなるのでしょう。

今から『遠州鉄道』へと抗議の電話をしようと考えています。

そうでもしないと気がおさまらないからなのです。

終わり。