#伊藤圭介
ひっそりと、うれしかったこと...!
父からパチンコへと行くだけのお金をもらえなくなってゲームセンターへ行くのも飽きたし、何か集中することはないかと密かに考えていた。
つけっぱなしにしておいたラジオからの川柳のコーナーを聴いていると「これならボクにでも考えられるかな…」と挑戦してみたら2週目にハガキで送った川柳が読まれたのでした。
その次の週には浜松市出身の「熊切あさ美」さんがゲストで番組に来ていて「面白~い!」と言ってくれたから
徒然なるままに…#2
番組の途中からだけど埼玉県のラジオ局「NACK5」の朝の番組にチューニングをあわせて「アロハ太郎」という胡散臭い名前の人がパーソナリティーを勤める番組を恐る恐る聴いてみることにしたのですけど…。ニュースのコーナーではプロ野球のホームラン打者が「王貞治」さんの偉大な記録を抜くことになる「本塁打数55本」のことに関連して『「コント55号」が55にしたのは王選手の本塁打数に合わせたからであること』とか、
もっとみる(とっても長い)補足記事になります。
7月22日にボクがつぶやいた「目と耳のこと」を深く考えて広げてみることにしました。
まずは目を使うことですが、幼稚園で土曜日は午後から絵画の授業も受けていたことが中学2年生の時の美術の授業中に突然にして模写能力に目覚めたのと関係するのかもしれないけど、家族や親戚の中には絵を描くのが得意な人は、ひとりもいません。自分なりに分析したのですが「模写をするときに大切」なのは、描く物をよく見ることのように