見出し画像

地方移住と交流

地方移住の流れが盛んになりつつあります。
我が国にはアフターコロナ時代、どのような働き方が待っているのでしょうか。

兼業OKな働き方が多くなってくると、もう一つの仕事は雇用ではない、
別の働き方をやってみたいという要望が多くなってくるかもしれません。

これからは地方移住の前に地方との交流促進が活発になってくるのではないかと思います。

従来の地方移住では、生活の拠点も地方に移し、地方で仕事をみつけるということでずいぶんとハードルが高かったのは事実です。
移住しても住み続けられなくなって結局もとに戻るという選択をした方も多いのではないかと思います。

地方には良いところとそうでもないところがあります。
都会もしかりです。
また自分のライフスタイル、年齢に応じた生活や仕事の在り方が変わってきます。

移住永住という画一的な発想ではなく、
自由に、
その時々で最適な生き方を選択するというのが良いのかもしれません。

週末に気軽に行ける距離のところでオリーブ栽培をする。
人込みを避け、自然の中で植物を育て、癒しを得る。
オリーブが成長したら商品にして商売にする。
行けない時は地元の方にお手伝いしてもらう。

このようなことから地域の人たちとのコミュニティができてまた新たな人生の目標ができるかもしれません。
まずは移住の前に、できることから始めてみるのも一案です。

OLIVEIOUS/オリヴィアスでは従来手法の1/4の期間で数倍の収穫量を定植から実現し無農薬栽培、元水田やプランターでも栽培を可能にした特許オリーブを使用した専業モデル、副業モデル、委託モデル、移住モデルなど様々なモデルケースをご用意致しております。
また補助金・助成金を利用した資金調達もサポート致します。
ぜひお気軽にお問い合わせ下さいませ。

お問い合わせはこちら
https://oliveious.com/contact-us/

https://oliveious.com/2020/05/12/%e5%9c%b0%e6%96%b9%e7%a7%bb%e4%bd%8f%e3%81%a8%e4%ba%a4%e6%b5%81/

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?