コンプレックスだけど嫌いじゃない
ずいぶんひさしぶりに、アイプチ的な二重まぶた化粧品をつかってみた。
高校生の頃から20代前半にかけては毎日のように二重をつくっていたのだけど、とある人から「なんでそんなことをするのだ」と半ば怒ったように言われてからすこし経ってしなくなった。
自分で自分のことを否定しているような感じがしてつらくなったのかもしれない。
以前のように盲目的な二重信仰はなくなり、今は現状でもっているものをいかす方向性を模索しているのでずいぶんと気がらくになったきがしている。
なくてもいいとおもえてはじめて手にとれた。そんな感じだ。
数年ぶりに二重にしてみた今おもっていることは、「こりゃたいへんだなー」ってこと。
二重になっているのはうれしいけど、とれかけて変になるのがめっちゃこわいからつねに気にかけてしまう。
これじゃあロクに人と会えないわ、、
プライベートで友人と会う時にしていくのはアリかもしれないけど、好きな人の前ではできないなぁ。
だって素顔をみせれなくなるのとかいやだもんなー。
とかね。
コンプレックスだらけだけど、きらいじゃない。
そのくらいでいいんだとおもう、今は。
おくり化粧師らしく化粧の腕もみがいていきますけどね!
また、お目にかかれますように。
おくり化粧師 Kao Tan
#おくり化粧
#おくり化粧師
#納棺
#納棺師
#おくりびと
#kaotan
#note
#blog
#エッセイ
#日記
#さよならのまえに
#今日の現場
#愛され女子への道のり遠し
#メイク
#化粧
#make
#アイプチ
#二重
#コンプレックス
#素顔
サポートありがとうございます。