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20代で若者支援をする者同士の情報共有
本日から正式に神戸プログラミングアカデミーに入学することになりました。
僕は塾で使えるアプリを制作するために通います。
まずは、pythonというプログラミング言語をプロゲートで学びながら、計算のアプリを制作することが第1目標です!
出来上がったら、是非遊んでくださいね!!
プログラミングを初歩から学ぶ。 pic.twitter.com/cm1Q0GiWem
— おこめ先生@生き方テラコヤ (@okomesensei) April 1, 2020
こんな時期だからこそ、自分にできることを増やしたいと思っていた僕には本当にぴったりのプログラムです。
改めてこれからの時代に必要な力も実感。
検索能力と読解力が重要。
— おこめ先生@生き方テラコヤ (@okomesensei) April 1, 2020
AI時代に生きる子どもたちに必要なことは理解はしていましたが、実感はできていなかったので、ありがたい経験です。
NPO法人ひとまき 林くんと情報共有
NPO法人ひとまきは、変化が激しく、さまざまな情報が溢れる現代を生きていくためには「自分らしい生き方とはなにか?」という問いに向き合い主体的に自分を探すことができる時間や居場所を提供しています。
林くんが兵庫県出身で、たまたま加古川に帰っているとのことで、会う予定でしたが、急遽コロナの影響もあり、オンラインでお話ししました。
その前に、NPO法人ひとまきって??
「何度でも生き方を選ぼう!」をキャッチフレーズに掲げ、高知県の中山間地域で若者のキャリア支援に取り組むNPO法人です。
詳しくはこちら⬇︎
前回の記事について、若者向けにプログラムを提供する団体としての知見があるということで連絡をいただきました。
前回の記事はこちら⬇︎
前回の資料の有識者の分析の資料や就労等に関する若者の意識に関する資料を共有していただきましたので、読込みましてnoteにまとめてみようと思います。
今回のコロナに関して、若者を受け入れる事業を停止しているとのこと、現在株式会社ZEROZIBAでもプログラムの実施を行っていません。そんな中で、どうすれば若者が否定されずに、自分の表現をすることや考えていることを発信できる場所を確保するためにどうしていくのかを共有しておりました。
生き方テラコヤでオンラインサービスをリリースしました!
詳しくはこちらへ⬇︎
今日の #生き方テラコヤ は対話ワークショップをオンラインに変更🌱
— ちえり 生き方テラコヤカウンセラー (@cherry04_08) March 30, 2020
オンラインだと質下がる、って思い込んでいたけどやってみると、むしろ安心安全あったかも?なんて声もあり。
【やってもないことを嘆くことよりも勇気を出して感じてみること】が大事だよな〜って改めて感じました。 pic.twitter.com/PUlgcFniFd
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— ちえり 生き方テラコヤカウンセラー (@cherry04_08) March 30, 2020
今日から #生き方テラコヤ
毎日サークル朝対話♡
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毎朝、8時から気分と目標を共有しています◎
また、テラコヤはいま【1ヶ月お試し入学期間】で誰でもコミュニティ参加できるようになっています☺️
興味あるかたはこちら公式LINEとなっております💁♀️ https://t.co/hjIwtXQUAi https://t.co/8blSuNCZEP pic.twitter.com/NI09YDfb8l
ぜひ興味のある方は、ご相談いただけると嬉しいです。☺️
【プロフィール】
おこめ先生
1993年7月13日生まれ、兵庫県出身。[小中学生対象の遊び・学びを提供する]株式会社ZEROZIBA代表取締役、[地域No.1宣言!!子どもに寄り添う塾]ヨネダ個別指導塾 塾長、[「対話」を通して自己理解を深め、変容に向き合うコミュニティ・スクール]生き方テラコヤ共同創業者。
人材育成、生涯学習に関する事業を展開する。丹波地域と神戸市の二拠点生活者。自己理解や対話を通して、人間の成長に寄り添うことに生きがいを見いだしている。最近は教育学習アプリを作成するためにプログラミングを勉強中。
いただいたサポートは、今後のZEROZIBAハウス運用に生かすための資金にさせていただきます。多くの人の気づきや変化を促すサードプレイスを提供していきます。