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医学部受験まで1ヶ月〜できること【RTで無料】

割引あり

序章


お久しぶりです。国際医療福祉大学特待生のおっかーです。

季節は12月になりだんだん肌寒くなってきましたが、それと同時に受験へのプレッシャーも少しずつ大きくなってきた頃でしょうか。

そこで今回の記事はズバリ

受験まで1ヶ月、できることをやろう

です。

あと1ヶ月。つまり、30日。720時間=43200分=2592000秒
この貴重な時間をどうしたら有効活用できるのかということについて書いていくので、ぜひ最後までお付き合いいただけたら幸いです。

国際医療福祉大学に興味がある方は以下の記事も併せて読んでいただけると幸いです。


1章『周りがやることは最低限』


とりあえず巷でありふれている方法を書くと、

過去問演習、弱点克服、基礎の徹底、模試の復習etc…

この辺りですかね?

まあこの記事を見つけていただいた方でこの情報を知らない人はいないと思うのであえて深くは解説しませんが、

こんなのやって当たり前です

むしろ医学部目指しててこの程度のことができていないなら、志望校変えた方がいいと思います。

理由は簡単で、医学部の受験会場に来て合格を勝ち取っていく様な人たちは、こんなこと当たり前にやっているからです。
その最低限ができていないなら、睡眠時間を削ってでも今からやってください。

もし、出来ない、やる気が出ない、何かの理由があって勉強が手につかないなら

試験会場に行ってペンを持つ資格すら無いと、僕は思います。
だって受からないんだから。

受かる人は全員
・過去問は徹底的に研究
・自分の苦手な分野は得意になるまでやる
・標準問題は見た瞬間に解法がわかる
・今まで受けた模試や間違いはすべて解ける様になる
↑こんくらいはやってます。

だからとりあえず追いついてください。出来そうなら2章以降に続いてください。

2章『メンタルの保ち方』

受験が近づくにつれ、だんだん周りからのプレッシャー、残り時間への焦燥感、自分の勉強法への疑心などが大きくなってくると思います。

それをどの様に克服するか。

非常にシンプルです。

ただ勉強する

なぜ勉強すれば解決するのかを簡単に説明すると

・プレッシャー←勉強しさえすればこれ以上大きくなることはない。
・受験に間に合うかの焦燥感←勉強すること以外で解決できない。
・勉強法への疑心←量を高めれば質が伴う。それによって疑心も晴れる。

このように自分の感じている様な情緒はすべて勉強をすることによって解決されます。
むしろ解決法は勉強をすること以外にあり得ません。

よく言う、「落ちた時のことを考えるんじゃなく受かった時のことを考えろ!」という先生がいますが、そんなこと考えてる暇があるなら、数学の問題でも証明していた方が幾分か合格に近づくだろうと思います。

受験が1度始まってしまうと、試験ラッシュが始まり自分で勉強できる時間が減り、思う様に今までの勉強ができなくなります。
だからこそこの残り1ヶ月は死ぬ気で勉強をすることを僕はお勧めします。

3章は僕が1番受験時代にお世話になった方法なので、ぜひtwitter(X)でRTして読んでいただけると幸いです。(ご購読いただいても結構です。)

3章『最終奥義』

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