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#毎日更新
人はなぜ絵を描くのか…(知りたい)
おはようございます、マイコです。
映画を見ました。「しあわせの絵の具 愛を描く人 モード・ルイス」。カナダの画家モード・ルイスとその夫の人生を描いた、実話を元にしたドラマです。
(注:音が出ます)
タイトルやパッケージから感じられるやさしいふんわりした印象とは裏腹に、なかなかにシビアで重く、見ていて辛くなる内容でした。
なんせ周りの人間の、モードへの当たりが辛すぎる。モードは重度のリウマチ
全然おもしろくならない映画は、どこで見切りをつければよいのかな?
おはようございます、マイコです。
映画を見ました。ウディ・アレン監督の「ミッドナイト・イン・パリ」。
ざっくりしたあらすじは、
「時は2010年、婚約者と一緒にパリに旅行に来ていた主人公の男性は、ひょんなことから1920年のパリにタイムスリップします。フィッツジェラルド、ヘミングウェイなどが生きているその時代は、小説家志望の主人公にとってまさに黄金期。彼らと毎晩バーで飲み明かしていると、ある日気
自由にきままに、かもめのように
映画「かもめ食堂」を観ました。およそ10年ぶりに。
最近「昔観ておもしろかった映画は、数年後に観てもやはりおもしろいのか?」を検証しています。結果、とってもおもしろかったです。
うん、いい映画は何年後に観ても、やっぱりいい。
かもめ食堂は、小林聡美・片桐はいり・もたいまさこ主演、フィンランドのヘルシンキが舞台の映画です。
主人公サチエは、ヘルシンキで日本食の食堂を経営しているのですが、そこ
映画「ゴッホ」を観ました
最近映画ばかり観ています。涼しくなってきたからでしょうか。
映画ゴッホを観ました。
「ゴッホは何故死んだのか?」という死の真相を追う、ミステリー色の濃いストーリーでした。
100人の画家によって描かれた油絵によるアニメーションなのですが、映像技術が素晴らしすぎて「一体どうやって撮影してるんだろう?」とそればかり気になっていました。途中、何回か話を聞き逃していたほど。
ゴッホの絵の再現がすごす