マガジンのカバー画像

アタイの鬱日記帳

78
鬱の日々を淡々と140文字以内で呟いて居る日記です。 日記ですが、毎日書けない所が鬱病真っ只中所以です。
運営しているクリエイター

記事一覧

2024年9月27日Fri

https://youtu.be/5DNqESedFMk?si=PiSaA-1FnQBoBpcD

全国民、一人一人の人権の尊重。

はて?

ただただ羨ましく、憧れを抱いて見た日々が終幕。

はてさて明日の朝を迎える事が既に嫌。
鬱人間、色々サバイバーの戯言。
生きるの激ムズ。
多分地獄の方が幸せ。

https://youtu.be/qmq5JVh8xhE?si=7tAI16dQvuCiLHFH
2024年9月22日Sun
オーターニサンでハッピーチャージ後に即、母上から貴女もう働く気は無いの?と、会話の中で話題にされ突き落とされた。その翌日?(色々頭こんがらがり中)今日は朝から能登の混乱に心巣食われる。自身の平衡を努力なう。

心の拠り所

心の拠り所

2024年9月12日Thu

精神科通院日だった。
今年に入ってから2度目の毎週通えた嬉しい日だった。

先生には開口一番
辛かった?と聞かれた。
それは、アタイが先生に2日間に渡って希死念慮と言うか、数々のフラッシュバックにより苦しくて世界に、自身の過去に申し訳無くなってどうしようも無くなり、メールを送って返信を頂いて居たからだった。

しかし、アタイ自身は先生とのメールによるやり取りと、散々泣

もっとみる

https://youtu.be/dYyeeo4N_cI?si=6fVZWHhW8WHBUueb

The evil soul disappears

May peace come

Both on earth and in heaven

Everyone has a calm mind

May it be permanent

https://youtu.be/M7D5Y-Dz3uU?si=6PCsrsUNji0gzeeC
辛い夜。大雨な夜。前が見えぬ夜。
ふとhideちゃんに呼ばれる気がする。
小学生時代から、こんな夜は変わらない。
Tell meを聴きながら、ただ泣く。
タオルケットが涙と鼻水でばっちく成ろうと構わない。
hideちゃん、会いたいよ。

2024年8月22日Thu
精神科へ通院出来、先生に、解って居るから大丈夫だょ。と、仰って頂けてとても安心し、自宅へ戻ったら一気に緊張の糸が解けた。18時頃からは週末のお祭りに向けた祭太鼓とお囃子の練習の音が聴こえた。その音色だけでも心地好い。今日は処暑。夏から秋へ洞木行く日々。

(´-`).。o(呟き)
鬱病の方の本やブログ等、特に今はもう寛解されている方のものを読むと、今の自分が鬱病真っ只中だと言う事が紛れもない事実なのだと突きつけられる。同時に希死念慮を含めた自分を大切に出来ない思考や行動が鬱病によって脳みそが乗っ取られた故なのだと腑に落ち安堵する。

2024年8月13日Tue
台風様のお陰で酷い全身の怖張りが出た。お盆な為、母上とお萩でお茶しましょ、と、約束して居たのだが無理に成った。お昼時、母上はお萩とおうどん、梨とぶどうを持って来て下さった。梨の皮を剥くのが難儀であったが、幸いで感謝な故人を想う昼餉時が過ごせた真夏日。

母上と混み合う前にお墓参りへ行った。着いた途端に暴風雨開始でお供えしたお花達が少し不憫に感じた。昼食は祖母が好きだったたこ焼きを二人で食べ祖母がよくしてくれた様にぶどうを1粒づつガラスの器に出してスプーンで食べた。頭で流れてた曲。

https://youtu.be/ipDNvuEVdXk?si=SnRmMBoz6WiiTcfA

(´-`).。o(呟き)
精神科通院をキャンセルした。朝、一度目が覚めたのだが、二度寝をしたら脳みそに靄が。昨日迄の苦しみが確かに有ったのだが、先生にどう伝えたら良いか分からぬ程に記憶が霧の中。それ故にキャンセル。鬱のどん底下で境界例らしいジェットコースター模様の波が起きている。

(´-`).。o(呟き)
昨夜は久し振りな地獄絵図的な夜でロープに遺書類を机に出した所で気付いたら寝てしまった。数時間寝れ、寝る前が酷かったからか悪夢も見ないで起床。ボーッとしながらベッドで足を伸ばせる平和感。雨夜にロープ持って歩き出さなかった自分を褒める朝。紙一重な日々を実感。

(´-`).。o(呟き)
雨音が恐い。二晩続けての雨夜。雨が地に叩き付けられる時の音なのか、そのリズムなのか、重なり合う音階なのか。気圧が神経、血管が脳みそをくすぐって居るのか。ずっとパニックを脳みそが起こしている気持ち悪いさ。明日は精神科通院日。今夜を越せば先生と話せる。頑張。

(´-`).。o(呟き)
アパートで亡くなった方の状態が微妙だったのか聴き取りに警察の方々が来た。鬱の時にキツイ話。挙句市役所からも電話が有り早く来て下さいと伝えられる。前任者と前前任者のお2人は鬱がキツイので時間を要しますが~と最初に伝えたらアタイを信じて待ってくれたのにな凹。

2024年7月26日Fri
昨日出来た事が今日は初見みたいな感じで最悪何も出来ない。メモすら、楽譜を読むすら無理みたいな。最近ずっとこの状態が当たり前過ぎて、罪悪感や恐怖感、羞恥心を抜けてしまった感覚すらある。一番着ては不味かった地点。幸いなのは体調不良過ぎで消える元気は無い事。