見出し画像

行動すれば必ず思いは伝わります‼️女性を守る議連に参加しました🙌

8月30日、 自民党の「全ての女性の安心・安全と女子スポーツの公平性等を守る議員連盟」 に お母さん連合会が参加しました。

早速、産経新聞さんと読売新聞さんに取り上げていただきました‼️



以下記事参照:


読売新聞さんはこちら↓💁‍♀️

お母さん連合会では、9月27日に最高裁の大法廷で行われる弁論に関して「性同一性障害の手術要件の撤廃」に以下の
3つの点で反対していると発表しました。

①性同一性障害の手術要件撤廃により、性転換手術の年齢引き下げが伴い、子供達への性転換手術などの医療過誤が多くなること
大人には断種(子孫を残せない)はかわいそうということで、手術を進めないのに、子供には進めると主張しました。


②手術要件撤廃により、戸籍の変更が容易になり、身体は女性だが、戸籍上は「男性」なので、父親から子供が産まれるという事態が起こり、子供への精神的な負担が起こること

③母親スペースである授乳室に「身体は男性だが戸籍は女性の母親」が入室を訴えることで、母親が安心して母乳を与えられないということ。特に、現代医療では、薬漬けにすることで、男性でも母乳がでるということがあります。そのため、母乳がどのように赤ちゃんに影響を及ぼすかは、医学的なデータなどないことも主張しました。

[意見書リンク]

https://note.com/api/v2/attachments/download/8c659fe328910a515df727a449888c5d


このように、手術要件を撤廃することで、子供もお母さんも安心して暮らせる日常が奪われてしまいます。

私たちの活動を大手メディアに取り上げてもらえたので、少しでも多くの方に声を上げるきっかけになればと思っています。

そして、9月27日に行われる最高裁の弁論に声が届くことを願ってやみません。

このような活動ができるのも、皆様から頂きました寄付のおかげで、大変助かっております。お母さん一同お礼申し上げます。


私たち、お母さん連合会は、子供たちを守りたい一心で有志でボランティア精神で集まっている団体です。皆様からのご支援により活動ができております。
<寄付の利用用途>
印刷代郵送代交通費周知活動もし、ご支援を頂ける方は、以下の有料記事をクリックお願い致します🙏
注)有料部分には記事はありません

ここから先は

0字 / 1画像

¥ 100

この記事が参加している募集

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?