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米中決戦2020-世界最終戦争への道

おはようございます。優良不良少年のアルキメデス岡本です。

さて、前回は新型コロナウイルスウイルスの裏で起こっている真実について投稿しましたが、いよいよ現実に中国の世界戦略が活発化して来ました。

中国が引き起こした新型コロナウイルスのパンデミックは世界を混乱の渦に陥れましたが、その裏で中国は着々と日本、そして東シナ海の覇権を我がものにしようとしています。彼らは日本の領海に連続して侵入を繰り返しチャンスを伺っています。

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武漢から発生したコロナウイルスは生物兵器の為の研究だった可能性も否定できない中、アメリカは中国を本気で潰しにいく決心を既に固めています。

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米国選挙や民主共和の対立とは関係なく、米国による中国潰しは法律制定を通じすでに既定路線である。EUをはじめ過度に中国依存を進めてきた国家は今後踏み絵を迫られることになり、日本企業も例外ではない。
GAFAも今後各国の裁定に苦慮することになるだろう。
日米貿易摩擦、プラザ合意、半導体協定など、日本は幾度となく米国に苦しめられてきたが、世界の6割はドル決済で動いている。ルールメイカーの米国と強かに協同し、中国との戦争にどう勝つか、リアルな戦略が求められている。

チャイナチ

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