記事一覧
26.奇跡の本屋をつくりたい/久住邦晴(くすみ書房・店主)【読書ノート】
心に残った一文
感想図書室で目があった。
同郷札幌でこんなに有名な本屋があるのを知らなかった。
テレビで放送されて有名になった「一万円選書のいわた書店」なら知っていたが初めて知った。
目次を見て
「やっていることが面白そう~」
札幌だしと興味を持ち読み始めた。
本屋さんて売れないんだ・・・って思っていて
わざわざ買いに行かなくても今ならポチっとスマホのボタンを押せば買える。
メルカリで少
No.17 ずらり料理上手の台所 読書ノート
読書ノートとわたしの感想。
本との出会い図書館の棚に封筒に入った本。
名前は「お楽しみ袋」が並んでいた。
中身はなにかわからないが封筒に書かれた出だしの一行だけで選ぶ。
わたしが選んだ出だしの一行
「うす暗がりのなかでカーテンがふわり風にゆれる」
残り6袋あった中で迷いに迷った
封筒の中にはお手紙と「三角しおり」が」入っていました。
折れにくく、読み終えた後外し忘れがないしおり。
今は
№20 脱力系ミニマリスト生活part2 読書ノート
読書ノートとわたしの感想。
心に残った文感想わたしも「未来のゴミ」はもう買わない。
「便利」「得する」情報だけでなく、
「なくても大丈夫」という安心と「希望」でもっともっと輝いて先に進めると信じている。
わたしは最近モノを買う・購入するという言葉を「お迎えする」「うちに来る?」と思うようになってきた
「わたしと一緒に過ごすかい?」
「一緒だと楽しい?」とか
失敗も多いけど「これだ!」思ったも
№22 トヨタ式おうち片付け 読書ノート
読書ノートとわたしの感想。
めざす部屋はなりたい自分そのもの何年も前からときめきの魔法だったり断捨離だったり。
”捨てる”にハマりまくりたった。
なんでも捨てるには自信がある。
けど何年たってもしっくりこず、片づけの本を読むのがすき。
今回は「トヨタ式」
この言葉に惹かれ読んでみた。
モノの数をすべて書き出し把握するやり方は大変だが一度やってみると二度とやらなくていいいし増やすときに本当に