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12年ぶりの海外旅行。何がいる?スマホは?両替は?役に立ったものと必要なかったものを並べてみました。

ふと気づいたら、おでこを蚊にさされていたオカダですけれども、こんばんは。
痒いのも不愉快なんだけど、おでこに蚊がとまっている自分を想像すると間抜けでいたたまれない気持ちになります。


さて。
先日パリに行ってきました。

なにしろ12年ぶりの海外旅行だったので、いろんなことが分からない!

えーっと何がいるんだっけ?
そもそもスマホってどうするの?

と、完全浦島太郎状態。

しかも行きのフライト時間は、6時間+14時間の長丁場!
(名古屋→シンガポール→パリ)

しかもしかもパリの到着は朝7時!
そのまま1日行動しなきゃけない!
つまり、機内でいかに睡眠を取って、体力温存できるかが肝…!

そして到着したパリは物価高!
さらには記録的な円安!!

難問多すぎ…!!

そこで、旅慣れてる人に聞いたり、インスタで質問を投げかけたり、旅慣れてる人のYoutubeを見たりして情報収集をすること1ヶ月。

(ご協力くださったみなさま、ありがとうございます!)


ということで、実際に旅を終えて「これはよかった!持っていくべき!」ものから「持っていかなくてもよかったかも?」なもの、そしてイマドキの海外スマホ設定、現地で使える便利なアプリなど書いておきたいと思います。

これから海外に行かれる方のお役に立てたら、非常に幸いです。



【持って行って良かったもの:機内持ち込み編】

・水を入れる用の小さいボトル

いろんな旅慣れユーチューバーさんが書いていたので持って行ったのだけど、これは本当に良かった!

機内サービスで水は出てくるけど、すぐ出てこないし、航空会社によっては紙コップで出されるので、ずっと手元に置いて飲むことはできず。
でも、ボトルがあるといつでも飲める!

そして、どの空港にも必ず水飲み場があるんですよね(保安検査場を終えた後)。

成田空港HPよりお借りしました)

なので、保安検査場を過ぎたら、ボトルにこの水を入れて、飛行機に乗り込みました。
機内は乾燥してるから、いつでも手元に水があるって意外と便利。


旅行中も、ホテルに飲料水のサーバーが置いてあったので、それを入れて持ち歩いてました。

小さめのボトルが欲しかったので無印で買ったのですが、まさかの水漏れ案件(汗)

行きのシンガポール航空の夕食時に出されたペットボトルがとってもいいサイズだったので、ずっとこれを愛用してました。漏れないし。

(帰りの北京空港でも水飲み場で水を補充)


・着圧ソックス

こちらも旅慣れた方にすすめられた一品、着圧ソックス。

普段あまりむくみを感じないので馴染みがなく、一応持ってはいるけど窮屈で苦手…。

でも旅慣れさんが言うんだし、一応持って行くか…と持って行ったのだけど、これは!絶対に!履いた方が!いい!間違いない!!

名古屋→シンガポールの6時間は「6時間だからいっか」と過ごしたのだけど、それはもうすごく足がむくみまして。

シンガポール→パリの14時間で履いてみたところ、めちゃくちゃ楽!!全然違う!!靴下1枚でそんなに変わる?!っていうぐらい違う!!

私が履いたのはこれじゃなくて下着屋さんで買ったやつだけど、多分どれも同じだと思うので貼っておきます。

これは「フライトソックス」って名前だから飛行機向きなのかもしれない。

これは本当に持って行った方がいい。まじで。


・ネックピロー

長距離移動といえばの「ネックピロー」。

今まで一度も使ったことがなかったのだけど、旅慣れユーチューバーの皆さんがこぞってすすめているので「そんなに便利なの?」と思い、購入してみることに。

低反発タイプやビーズ枕タイプもあるけど、荷物をコンパクトにしたかったので自分で空気を入れるタイプをセレクト。

こちら、普通のネックピローとはちょっと形が違うH型。

空気の吹き込み口が大きくてしかも空気が簡単に抜けるので、入れたり抜いたりがとても楽だし、ふくらまし加減を簡単に調節できます。

(ゴムの蓋?栓?があって、これで空気を止めてます)

首の後ろに置いたり、前に抱えたり、いろいろな体勢に使えたので便利だったのだと思います。他を使ったことがないからあんまり分からないけど…。

自分のしっくりくる角度を見つけるまでに若干時間がかかるけど、首が90度に折れ曲がって目が醒める…ということがなくなり(あるよね?)、結構快適でした。

ただ、使っている最中にも空気が微妙に抜けるようで、気づいたらぺたんこになっていて目が醒める…ということが2回ほどありました。

でも、あった方が楽な気がしたので、また海外に行くなら持っていくかな。違うネックピローを試してみてもいいかも?な一品。


・アイマスク

長距離フライトは、全ての照明が消されて暗くなるし「アイマスクなくてもいいのでは?」と思いがちだけど、絶対にあった方がいい!

たとえば今回の行きの飛行機で、斜め前の席のご婦人がモニターで映画をずっと観ておられて、その光が座席の隙間から私の目にちょうど入ってくるわけです。これが結構眩しい。

そんな時のためにも、アイマスクは必須!

ちなみに今回使用したアイマスクはこちら。
シンガポール航空のアメニティのアイマスク。

(耳栓もついてきました)

本当はこれじゃなくて、アメニティのスリッパが欲しかったんですよ。
寝る前にお手洗いへ行ったついでに「アメニティのスリッパが欲しいです」とCAさんに言ったら「Sure!」と笑顔で渡されたのがこちら。

「ずいぶんコンパクトなスリッパねえ」と思いながら、席に戻って開けたらアイマスクでした。

「違うやん!」と思ったけど、持参したアイマスクよりタオル生地で気持ち良さそうだし、スリッパはなくても過ごせるし、また席を立って行くのも面倒だったし(面倒くさがりの極み)まあいっか。と使わせていただきました。

にしても、通じさなさすぎでしょ私の英語。
スリッパ欲しかった…(笑)

Amazonにはこんなアイマスクもありました。
アイメイクを崩したくない女性には良いかも。


・耳栓

こちらもアイマスク同様、全てをシャットアウトして安眠するには必須の品。

色々なタイプがあるけど、私は昔からこのタイプ。

就寝時間を過ぎたら、基本的に飛行機内は静かになるけど、近くに小さなお子さんがいたりするとそうもいかなかったりするので、耳栓はあった方がいいかなって思います。

帰りは北京経由のエアチャイナだったのですが、音出してスマホで何か見てる人がいたり、話し声が大きかったりして耳栓してても漏れ聞こえてきました。

こ、国民性かな…


・ドリエル

寝つきが悪い時に飲む「睡眠導入剤」。
こちらは体調などによるので、みなさまにおすすめはできないのですが、私は必ず持参します。

夕食を食べた後にこちらを飲んで、耳栓してアイマスクしたら…マジで爆睡できます。

飛行機が揺れたり、誰かの話し声だったり、何かで目が覚めてもすぐまた眠りに吸い込まれていきます。
本当によく寝れる。

普段飲まないからよく効くのか、気持ちの問題なのか分からないけど(笑)、これは絶対必須。
Amazonでも買えるしめっちゃ便利。


【持って行って良かったもの:滞在編】

・スマホストラップ

パリに行くと言ったら10人のうち9人から「スマホめっちゃ盗られるらしいから気をつけて」と言われ、どうしたら盗られないかを考えて購入したのが、このスマホストラップ。

滞在中は基本的に、上着の下に斜めがけにしてました。
(3月だったので)

(分かりづらいけど、斜めがけしてます)

ちなみにこちら、DAISOで買いました。
このクオリティで110円。
色もいろいろあったので選び放題。ありがたや。

似た感じのだとこちらかな。
500円もするからダイソーがおすすめ。


・腕時計

これもスマホ盗難対策の一つ。

普段はスマホで時間を確認しているのだけど、スマホを出す回数が増えればそれだけリスクが増えるなと思ったので、腕時計を購入。

撮影の仕事で一緒になったメイクさんがしてた時計がかわいかったので「それ、いいですね」と言ったら「1,000円ぐらいでしたよ!」と教えてもらったのがこちら。

1,000円だけど、シチズン!
ちゃんと日本製!
ビバ!メイドインジャパン!
てことでこちらを購入決定。

帰ってきてからも撮影仕事の時に使ったり、意外と重宝してます。
色はスマホストラップとお揃いのカーキです。
カーキらぶ。


・変換プラグと変圧器

海外に行く時に必須の「変換プラグ」と「変圧器」。

以前も変換プラグと変圧器を使っていたのだけど、なにしろ12年使っていないから使えるのかしら…と不安に。

(年季を感じますね)

そんなとき、友達から「これいいよ」と勧められてたのがこちら。
なんとコンパクト!しかも安い!

コンセントが1つ、USBポートが2つあるので、これひとつでカメラもスマホも充電できて、すごく便利でした。

調べたところ変圧器は付いていないようなのだけど、iphoneやカメラの充電、パソコン(Macbookpro)の充電は問題なくできました。

お値段もお手頃だし、専用のケースも付いているし、かさばらないしおすすめ!

(表面のシールを剥がしていないところに貧乏性を感じますね)

ただ、ドライヤーや電気ケトルは変圧器が必要らしいので、使用する方はご注意ください。


・コンディショナー(トリートメント)

友達から「海外の水は硬水だから、髪がバシバシになるよ!トリートメント持って行ったほうがいい!」と、すすめられた品。

確かにそうよね!と思い、ドラッグストアでコンディショナーを購入。
いろんな銘柄のお試し品が売っていたので、いくつか買ってみました。

(残りものたち)

これね、買ってよかった!

というのも、私が4泊したホテルのバスルームにはなんと、「シャンプー・ボディーソープ」と書かれたボトルがひとつしかない!なんと!

体も頭も一緒!洗うだけ!潤いはどうするの!

ということで、毎晩使いました。
あってよかったー!

Amazonにもこんな感じで売ってました。

でもこれだったら、1本トリートメント買っちゃった方がコスパよかったかも?と今になって思ってるのはここだけの秘密。


・味噌汁や雑炊など日本の味

たった5泊だからなくてもいいかなあと思ったけど、やっぱり恋しくなる日本の味!出汁の味!

私は粉末のお味噌汁を4〜5個と、フリーズドライの雑炊を1つ。

あと物価が高いので、一食分浮かせるために「どん兵衛」を1つ持っていきました。

パリで食べたどん兵衛の美味しかったことよ…!!

(1個500円のおにぎりとともに。物価高すぎやん)


・デビットカード

海外は日本よりもカード文化が進んでいて、お店によっては現金を出すと嫌がられると聞いたので、デビットカードを作りました。

クレジットカードでもよかったのだけど、使う度に事務手数料が取られてしまうため(たとえば三井住友カードのVISAだと2.2%)、とにかく無駄な手数料をできるだけ削減したくて作成。

それで作ったのがこの「WISE」というカード。

(海外旅行用のお財布とともに。20代の頃に使っていた年季物)

事前にユーロを購入してアカウントに入れておいて(銀行振込です)、使う時はそこから直接引き落とされる感じ。

昔、海外旅行へ行く時は、事前に銀行で現金を両替してそれを持って行ったけど、システム的にはそれに似てるかも。

でも実際は銀行に行って両替しなくていいし、現地で現金が必要になればこのカードを使って下ろせるし、足りなくなればチャージできるし、現金をたくさん持ち歩くことにドキドキしなくてもいいし、とても便利でした。

乗り換えで使うシンガポールドルも5,000円分ぐらい購入。
いろんな外貨を簡単に購入できるのも便利。

(こんな風に履歴も見れます)

最初にカードを作る手数料で1,200円かかるけど、一度作ればずっと使えるので、作っておいたら良いかもです。

↑こちらから登録すると、最大¥75,000までの送金に使える手数料無料クーポンをもらえるそうです。
よろしければご活用くださいませ。

ちなみに現金は、ホテル近くの銀行で2,000円分ぐらい下ろしたけど、駅のトイレ(2ユーロ)と、教会のロウソク代(2ユーロ)ぐらいしか使いませんでした。


【持って行けば良かったもの】

・箸

持って行くつもりだったのに忘れてしまった「箸」。

おかげで、どん兵衛を食べるのに、ホテルでフォークを借りました。
借りられたからいいけど、無理だったらどうしたのか…。(手づかみ?)

割り箸でもお弁当用の箸でもいいから、次回は必ず持っていこうと決意。

あとは雑炊を食べるときにスプーンも欲しかったので(こちらもホテルで借りました)、コンビニのプラスチックスプーンを1本入れておくといいかも。


・部屋用スリッパ

日本のホテルみたいに、部屋にスリッパが置いてなかったので、厚めの靴下をスリッパがわりにしてました。

海外は土足文化だから、素足で歩くのはちょっと…だったので、スリッパは持って行った方が良かったなあとすごく思いました。

向こうのスーパー「モノプリ」で買おうと思ったのだけど、売ってなくて。
外国にはスリッパ文化がないんですよね。

ベランダのサンダルみたいなのはあったのだけど、4,000円ぐらいしたので断念(だから物価高すぎなのよ)。

行きの飛行機でアメニティのスリッパをもらい損ねたのが、ここにきて非常に悔やまれました。
面倒くさがらずにもらえばよかった…。


【必要なかったもの】

・ペットボトルの水

パリでは、ペットボトルの水が500円とか1,000円とかすると聞いたので、500mlのペットボトルを2本買って持って行きました。

が、泊まったホテルは2軒とも飲料水のサーバーがあって、お水がいつでも飲み放題!
もちろん、持って行ったボトルに入れて持ち歩くこともできる!
しかもパリは日本と同じく、レストランやカフェでお水が出てくる!

結局、全然必要ありませんでした…。

でもそのまま持ち帰るのは重かったので、飲んで帰ってきました。
ただ無駄に重いだけでした(笑)


・本(Kindle)

空いた時間に本でも読みましょうと思ったけど、今回そんな時間全っ然なかった!

飛行機の中は寝ることに集中してたし、滞在中はそこまで余裕がなく…。

2週間ぐらい滞在したら読めたのかもしれないなあ。
次回は、それぐらいゆっくりした旅がしたいものです。


・機内用の着替え

旅慣れユーチューバーさんたちが「機内で過ごしやすいように楽な服を持参する」と言ってたのだけど、私は乗り換えのシンガポールで着る服も入れていたので、鞄のキャパ的に無理。

(着替えやタオル、パソコンに一眼レフカメラも入ってパンパンの鞄)

なので、デニムとか締め付ける系の服はやめて、緩めのニットとワンピースを着て行きました。

個人的にはそれでじゅうぶんだったかなと思います。


【番外編】

・スマホの契約について

持ち物とは違うのだけど、スマホの契約について。

12年前は確か、ソフトバンクで何か手続きしてから行ったような気がするんだけど、今回は「e-SIMを買うといいよ」と教えてもらい、Amazonで検索。
そしたらすんごい数のe-SIMが…!

(Amazonの画面)

どれがいいのか、さっぱり分からない…。
と悩んでいたら、パリで合流する友達から「これ便利だよ!」と連絡が。

それがこちらのふたつ!

・トリファ

行き先(スマホを使う国)を選んで、使う日数とギガ数を選んで購入するだけ!めっちゃ簡単!

しかも日本の会社だっていうし、何だか安心!!

行き先は、ヨーロッパやアメリカの有名どころはもちろん、ラオス人民民主共和国やナイジェリア、ジブラルタルにモザンビーク、北マケドニア共和国まで!て、どこやねん!

設定の仕方も、画像でひとつひとつ懇切丁寧に説明してくれるので、迷うことなくできました。

私は最初「7日間のヨーロッパ周遊」を4GB購入したのだけど、旅の途中で足りなくなったので、ギガを追加購入しました。

最初にまとめて買った方がお得だけど、ホテルにはWi-Fiあるし、どれぐらい使うか分からなかったので少なめに購入してました。

追加購入も簡単だったし、現地で「繋がらない…!」なんてこともなく普通に使えたので本当に助かりました!

このコードを入力すると5%OFFになるらしいのでよければどうぞ↓
GLKFF2


・Airalo

そしてもうひとつはこちら。

システム的にはトリファと全く同じなんだけど、シンガポールはこのAiraloの方が断然お安かったので(トリファでは一番少ないデータ数で2,990円、airaloでは4.5ドルでした)こちらを選択。

行く場所によって使い分けるのが良いかなと思います。

設定はトリファとまったく同じ。
ちょっとややこしいけど、表示された手順通りにやれば問題なし。

ちなみにこちらも紹介コードがありますので、ぜひお役立てください↓
STEXIM8699 

このコードを入力すると、初回3ドル割引に。

私も友達の紹介コードを使ったので、実質1.5ドルでした。ラッキー♪


【現地で使ったアプリ】

最後に、現地で使って便利だったアプリをいくつか。

・DeepL翻訳

英語とフランス語をお仕事で使う方から教えていただいた翻訳アプリ。
Google翻訳よりも優秀!とのこと。

シンガポールのフリーツアーなど、ガイドさんの声を拾って通訳してもらってました。ありがたや。


・Bonjour RATP

パリ市内の電車やバスの乗換案内。

フランス語なので、最初は「?」だけど慣れてくるとGooglemapよりも分かりやすいし使える。


・Splitwise

割り勘計算アプリ。

友達とごはんを食べたり、事前に買っておいた入場券など「どっちがいくら払ったっけ?」「私っていくら払えばいい?」を解決してくれる。

今回、ユーロと円、両方の立替分があったのだけど、それぞれ割り勘にして計算してくれました。

使った都度に入力しておくと「あなた、これだけ貸しがあるわよ」と教えてくれる便利な子です。


・FlashInvaders

パリ市内を歩いていると、壁に謎のモザイク画みたいなのがあるのをよく見かけます。

実はこんなゲームがあるんです。
その名も「フラッシュインベーダー」!

アプリで撮影すると、その絵によってポイントがもらえる仕組み。
(ほとんどがダミーで0ポイントなので、たまにポイントがもらえると嬉しい)

別にそのポイントで何ができるってわけじゃないんだけど(笑)、なんとなく面白くて集めてました。

パリだけじゃなくて世界中にあるそうなので(東京にもいくつかあるらしい)、近辺へ行かれる方はダウンロードしてみては?

街歩きがちょっと楽しくなるかも。

詳しくは、ほぼ日さんのこちらの記事からどうぞ↓


【さいごに】

以上、非常に長くなりましたが「海外行くのにあったら便利なもの、特に必要なかったもの」でした。

どなたかのお役に立てたら幸いです。

パリで訪れた場所などはこちらにまとめております。
ご覧いただけましたら大変嬉しく思います。

ではみなさま、良い旅を!

いただいたサポートは猫たちの養育費に使わせていただきます。ありがとうございます。猫たちがいるから生きてます。