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【終了】12/17『ジャン・ブラスカの日記』を語る読書会

イタリア文化を広める書店「itatana(イタターナ)」が主催する、イタリア児童文学の三大古典を読む連続読書会。
第3回の課題作品は、ヴァンバ『ジャン・ブラスカの日記』。

「台風のような悪ガキ」とのあだ名を付けられた少年の物語です。

開催要領

1.ヴァンバ著、池上俊一訳『ジャン・ブラスカの日記』(2008年、平凡社)を読了してからご参加ください。

2.当日は、作品の感想、お気に入りの場面・記述・登場人物、分からない・腑に落ちない場所などを語り合います。

3.正しい読み方を求める読書会ではありません。
人それぞれ多様な読み方がありますので、お互いの意見を否定せず、尊重してください。
自分とは異なる読み方を知ることで、読みの幅を広げていただく読書会です。
他の方の意見を聴き、ひとりでは気付かなかったことを知り、再読したくなったり、イタリアやイタリア文学への興味が広がるような読書会となることを願っています。

**ご参加中は、マスクのご着用をお願いします。
マスクは可能な限り不織布マスクの使用をお願いします。

開催日時、会場

2022年12月17日(土) 14時~15時30分

水野ゼミの本屋
大阪市北区西天満5丁目12-16 山口ビル4階 401号室

最寄り駅は、南森町 (大阪メトロ堺筋線・谷町線)、大阪天満宮(JR東西線)。
東梅田駅、中崎町駅(大阪メトロ谷町線)から徒歩15分。
天満駅(JR環状線)、扇町(大阪メトロ堺筋線)から徒歩10分。

参加費

一般 700円
学生 500円
当日受付時に現金でお支払ください。

お申し込み

下記宛メールでお申込ください。

oitmizuno[at]gmail.com
** [at]は、@に書き換えてお送りください。

主催

itatana
主催者の詳細はこちら

前回開催レポート

8/19「ピノッキオ」を語る読書会 開催レポート
10/8『クオーレ』を語る読書会 開催レポート


以上

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