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買い物で、お金より時間を損している人の結論

今日の記事は

「生き方が少し変わる統計学」

というテーマの記事です。

統計学って偉大かも

あなたは
買い物での支払いは
現金ですか? 
キャッシュレスですか?

スーパーなどで
買い物の時に

レジに並んで待つ時間が
長くて損している人は、
現金派です!

たとえば、

おサイフから小銭を
出し入れする
時間がかかる。

それに
金額を合わせないと
いけませんよね。

コード決済だったり、
クレカ決済だったら、
1000円払うのも
1万円払うのも、
ある一定の決まった
動作だけですみます。 

平均時間を出すと
約16秒ほどの
差があるみたいなんです。 

これをざっくり一生分の
時間を計算すると
人は、一生のうちに
レジに並んでいる時間は、
約23日間になるようです!

この時間は、
レジただ待っているだけの
時間だったりします。 

もっと終わらせるには

大手スーパーの場合、
カゴを持った
お客さんが3人並んだら
空レジを解放する
というルールが
あったりします。 

なので
3人目を狙って
並ぶのもありですねw

ぜひ頭に入れておきましょう。

最も重要視するのは

最も大切な基準となるのは
二人体制のレジに
並ぶことです。

2倍のスピードで
処理がされます。

そして

無人レジで
自分でコードを読むより、
有人の方が
レジでの作業に
慣れていて早いんです。

さらに

自分の手が空くのも
見逃せないメリットですね。

まとめると

買い物する時の
知恵としての
第一候補は

・今流行りの無人ネジを避け、状況を見て有人レジを使う

・2人体制のレジを優先的に狙う

・ 有人レジだと自分の手が空く

・支払いはキャッシュレス決済で素早く

この一冊の本を読んで、
めっちゃ勉強になりました。

統計学って
「スゲー」ですねw


おわり

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