11/21「成功は感情で、失敗は論理でテンアゲ」

スズキタケルです。
私のことを「スズキタケルと言えばこの人!」にしてください。




今なお『啓発するビジネス』は存在します。
本を買い、セミナーに通い、触発されて、また忘れる。
そんな人生。

決定的な『成長マインドセットをもたらす啓発者』がいないのはただ単純に人それぞれのリソースが違うから。
しかしながら、その“正解“がなくとも“不正解“は確実にあります


それがタイトルの逆
失敗を感情で考え、成功を論理で考える』


人間はネガティブなことを過剰に捉えやすい傾向があります。なのにそれを感情で捉えようとすれば実際よりも過大なストレスとして精神を圧迫してくることでしょう。

成功を論理で考えるのはバイアスが入るのでやめた方が賢明かと思われます。不適切な一般化をして、情報発信をする“自己中自己啓発者”のようになって欲しくはありません。


どちらも“現在にとらわれるためのメソッド“と言えるほど強力で、一般的な思考の癖でありながら私たちの精神を蝕むガンとなります。

これが“不正解”

では正解とは、といきたいのですがこれは人それぞれと言わざるを得ません。一つ挙げるとすればそれは私のメソッド

『成功は感情で、失敗は論理でテンアゲ』

タイトルに合わせてキャッチーな名言風にしてみましたがどうでしょうか?え、なっていない?ご冗談がお上手。


流れでいくとここで「成功を感情で捉えると….」「失敗は論理で考えれば……」と書きたいところなのですが、それは思考を檻に入れるようなもの。自分の精神に影響を与える創造力を育たせない、自己満足な説法な気がしますのでやめておきます。

時間をかけて自分と向き合うことが“自分の精神的良好”を目指すための最短適切解です。どうしたら気分が落ち込むのか、どうしたら正しくポジティブであれるか、それを考えるための土台として本日のタイトルを活用してください。


『成功は感情で、失敗は論理でテンアゲ』してP感情を高めていきましょう。


本日は以上


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取り除きがちなニンニクの皮の健康効果について

私ニンニク大食同好会の三下なんですが、最近上のものからいい情報を仕入れたので共有致しやすぜ。へえへえ。

危険な代物なんで注意してくだせえ。

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