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春、来チャイナ

今日のランニングはお休み。
明日はいつもより距離を伸ばして走る予定。無理せずバテないように走りたい。

季節を決めるのは僕たちだ

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スタバの季節ドリンク「さくら咲いたベリーフラペチーノラテ
先日僕が終了してしまうと嘆いていたのは「さくらふわりベリーフラペチーノラテ
咲きました!さくら満開です!スッキリの阿部レポーターが勝手に開花宣言する前に僕が飲みました。
さくらふわり「春、もう終わっちゃったのかな?」
さくら咲いた「馬鹿野郎。まだ始まってもいねぇよ。」

そう、春を始めるのも、終わらせるのも自分次第なのよ。僕は春、始めました。
コートを着て外に出るのもやめました。札幌はまだ肌寒いけどこのままコートを着ていたら脱ぐタイミングを逃してしまいそうだ。
さぁ、春だ!重いコートを脱ぎ棄て外を歩く。皆さん、春になった男が歩いてますよ!僕は一足先に春に来ました!
ウーン、今日の朝は小雨。傘をさす人たち。あやややや、僕は春にいるはずだぞ。どーなんってんの???
春よ来い。早く来い。
来てるんだよ!僕は春にいるんだ!神様~、今は春ですよね!?

神様「そうだよ。」

春麗「ヤッター!」

はい、春でした。僕は春でした。
春であることを確定させ堂々と歩いていると正面から半袖半ズボンが歩いてくる。
夏が来よったで…

良い例え

ここで書かれている例え

この小説なのですが話が進むにつれて文字が消えていきます。
一番最初に消える文字は「あ」なんですけど、そうなったらこの物語の中で「あ」という文字が使えなくなります。
例えば「蟻」と表現したい場合は「あ」が使えないので「小さな黒い虫」と回りくどい表現をしなくてはなりません。

下手くそだな~。

「あ」が消えるなら「アナル」が言えなくなるから「肛門」と表現しなければなりません。で良かったのに。
この時は脳みそが動いてなかったんだな。「こ」が使えなくなったら「人間の出口」で表現して。
「ん」が使えなくなったら「ケツホール」または「シリホール」
「け」と「し」と「ほ」が使えなかったら「桃の開き」

スゲェ例え出るね。

巨人対横浜

本日プロ野球開幕戦
さっきまで巨人対横浜戦を見ていた。試合は長引き金曜ロードショーが野球中継終了後に放送されることに。
中継終わらないの久しぶりじゃないですか?昔は野球の延長で見たいテレビが繰り下げて放送したり、中止されたりして嫌だった。みたいなあるあるが言われるけど。野球好きの僕からしたらバンバンザイ!

春麗「ヤッター!」

試合展開は凄く8回終了時には「巨7-5横」で巨人がリード。
9回の表の攻撃に巨人からFAの保証として移籍してきた田中俊太が本日6点目となる同点タイムリー。このペースで行けば小鶴誠のシーズン161打点を越せるんじゃない???
しかし巨人は9回の裏代打にベテランの亀井がサヨナラホームラン。
えっ!?あれれ???こんなあっけなく終わっちゃうの!?

「放送席、放送席。本日のヒーローインタビューは2ヤッターの春麗選手です。」

スト2のOPで後ろで盛り上がるモブ「ワーーーーーー!」

「春麗選手、ファンの皆さんに一言!」

春麗「スピニンバードキッ!」

いや、ヤッター!じゃないんかーい!

サヨナラ

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