本能とは空腹と恐怖であると誰かが言っていた(その誰かは僕である)
本日はランニングお休み。
最近、お腹周りはシュッとしてきたような気がする。(まだポチャっとしてるけど)
それと体重が減らなくなってきたから近いうちに一回チートデイを設けようかな。
食は本能にあり
こちらの本初版発行は1993年、28年前の作品ですがその事実読み終えてから気がつきました。
なぜならつい最近発売されたの本と言われていてもおかしくない内容だったからです。
スマホどころか携帯電話もそこまで普及していない時代ですので、その単語自体が出てこないので話に違和感を感じなかったのでしょう。
それでも書かれている食の内容は今の日本とさほど変わらないんじゃないかという、約30年前の「あるある」が今も続いているんです。
これは日本の食に対する姿勢が変化していないと捉えるのか、変わらないところが日本らしさと捉えるのかは読み手次第だと思うであります。
札幌の空腹
28歳会社員である僕のお昼ご飯といえばゆで卵2個に鶏むね肉のチャーシュー4切れ。
侘しい~。ではなく身体づくりのためこの昼食を2週間取り続けている。
しかし最近は減量も停滞してきたのでそろそろチートデイを設けたいというのは冒頭にも話している。
なにをどれだけ食べようかな。まずは朝からジャンクフードでもいっちゃおうか。
朝マック5個にハッシュドポテトを3つ食べちゃってお昼ご飯はラーメン大盛りにライスもつけて、夜はうどん3玉に肉をいっぱい食べて…といった感じに脳内では盛り上がっているが実際に設けるかどうかはいまだ未定。
やるとしたら仕事がある日にやって満腹を理由に仕事をサボりたいくらい。久々に満腹になるまでご飯を食べたらいい気持ちになれるだろうな。
僕の中にいる赤坂尊子が導火線ならぬ超ロング海苔巻きを食べ切った時、僕の食欲が爆発することだろう。だから言わせてくれ
俺の胃袋は宇宙だ。
わいこーな話
僕は凄くビビりで怖がりだ。
お化け屋敷なんかに入ると終始叫びっぱなしで足元が竦んで動けなくなってしまう。
そんな僕でもどこか怖いもの見たさでホラーゲームや小説、怪談記事のようなものは見たりする。
しかし本物の怪談となるといまだに怖くて聞くことができない。夜になって思い出してしまう可能性もある。その時、僕はPUIPUIモルカーの泣き顔みたいに愛くるしい表情をしているであろう。
これが限界かな~。
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