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さて。11話の感想&考察&妄想記事です。 この11話はついにダイダスと同じ場所でのライブ回です。もうね。すき。 いつも通り上手くかけてるか分かりませんが、読んでくれると嬉しいです。 いつも通り13話までのネタバレを含みます。 まだを見てない方は、全編見てから読むことをオススメします。 また、キャプチャは付けてないので、「同時視聴」をオススメします。 同時視聴は多分難しいので、読んだ後に見るか、見た後に読んでくれると嬉しいです。 前回記事を読んでない方はこちらからどうぞ
ここ最近、というまとめかたをする際にnoteは役に立つ。 私の場合。 日記だとなかなかできない。 ここ最近はガルクラ(ガールズバンドクライ)に自分でも信じられないぐらいハマってしまい、11話のライブ映像(Youtubeにアップされている)は100回以上見てる気がする。 散歩中に考えることもガルクラであり、初期の頃は演出が主観を象徴していたのに、11話ではすべてが現実の客と光になっていることを思うと、遠くにきたもんだと思ってしまう。 確か記憶では1話では桃香の声でニナイセリの表
8/2と8/14に花田十輝さんのインタビューが出ていたので読みました。 アニメが終わってからもこういったことが記事になっているのはファンとして嬉しいですね! 9月にワンマンライブの配信もあるみたいで…今年はまだまだニュースがありそう! 裏話が結構濃かったので、ファンの方は読んでみるのをお勧めします! (1話の笑顔で中指立てる仁菜はやっぱりいろいろあったみたいで(笑)結局削れない!ということで許してもらったって話が面白かった) 今回はこちらの記事2つをを読んだ感想を書いてい
前回のエントリーで「『ガールズバンドクライ』はハイ・コンセプト作品ではない」と気軽に書いてしまったのだが、「本当にそうなのか?」と疑問が沸いてきた。そもそも、ハイ・コンセプトとは何か?も含めて、少し本作を振り返ってみたい。 『ガールズバンドクライ』のコンセプト前回のエントリーで取り上げたが『ガルクラ』は川崎を舞台に音楽活動を行うこと、ルパというキャラが登場することなど、地域密着型であることが重要な設定だとプロデューサーが語っている。 本作の企画時点の骨子は、 音楽アニメ
数本は2クール目へ、1本は延期でというのはありますが、ひとまず春アニメ1クール分での評価となります。 37位『Re:Monster』 転生系の始祖みたいな作品で、原作の連載は「転スラ」よりも先という作品を何故このタイミングでアニメ化したのか? その疑問は全く晴れず、主人公イキり属性に俺TUEEEに全く羨ましくないハーレムものという褒めポイントがマージで見当たらない駄作。 倫理観が違うのでどうこうは大きな声で言えなけれど、後半の妊娠&出産ラッシュはシンプルに不快。 日本では
つい先日、あがっていた、ガールズバンドクライのプロデューサーの記事を読みました! 前編↓ 後編↓ ファンとしては、今後の展開はどうなるの!?が気になるところですが、 裏舞台、背景、アニメ化までの道のりなど プロデューサーからの詳しいお話が書かれてました。 記事を読んだところ、まだ続編の話は上がってません。 反響について日本だけでなく海外でも再生回数で反響があったそうです。 アニメは字幕をつけたものが配信されたそうなのですが、 正直、英語吹き替えほしいですね… やは
※過去に書いたこちらの記事と内容が被っている箇所があります。 ガールズバンドクライのアニメ、やっと全話見ましたがとても良かったです。主人公の仁菜のこの子はこういうふうにしか生きられないんだよなあという感じがとても好みでした。 ただ、これは個人的な好みの話なのですが仁菜が家族と和解する展開を入れたのは好きではなかったです。別に許す必要なくない? と思ってしまって……いきなり仁菜の父親がいい人みたいになっていたのもモヤモヤしました。 私は家族を失った人(死別でも親の
『ガールズバンドクライ』 大人になり上手い生き方 上手い折り合いのつけ方など、 沢山の処世術を身につけてきたからこそ 忘れていた青臭さや情熱を冷めた心に灯してくれる物語が刺さる。 ROCKな”爪痕”を刻む物語、親和性の高い音楽全てが良かった。 2024年 5本の指に入る傑作。
アニメ製作というハイリスクな事業に関係者はどう取り組んできたのか、個人的にとても興味があるのだが、それに応えてくれるインタビュー記事(末尾参照)があった。まぁ、基本的に「読めばわかる」のだが、その中でも印象に残った内容について軽く紹介したい。 企画の経緯まず私の興味はこの手のコンテンツを誰がどのように企画検討し、製作に向けて意思決定するかだ。 というのも、例えば、普段の私が所属している組織では、そもそもアニメ製作のようなハイリスク事業は進められない。机上で投資回収計画を作成
おはよんち。 いつものです。暇な人だけ読んでください。 ・超CSの話 今回は0-2反省文と違って感想文くらいにはなりました。使用はラッカゴスペル チームメンバーのスライ無の「インパルス強くね?」という意見の元、強気の4投。鳥やカマスにも負けたくないからズッ友も2投。ストップはミラー天門少ない読みで捨てました。 戦績は個人7-2のベスト64! 超CS京都ぶりの大型大会本戦でした。欲を言うなら前回の記録のベスト64より上に行きたかったが、あと1つ噛み合わず。ワンパン天門許さ
アニメ「ガールズバンドクライ」を観ました。率直に、またドラムをやりたくなっています。なんだかんだですばるちゃん、楽しそうだったね。 そういうわけで、とても良かったです。 抑圧的な家庭、理不尽な処遇を受けた高校の両方から逃げ出すように、そして自分が“負けていない”こと、“間違っていない”ことを証明するために単身で神奈川県川崎市に乗り込んだ主人公・井芹仁菜。 一人暮らしをして予備校に通い、自力で大学進学を、と意気込む中で、かつての自分を歌で救ってくれた憧れのストリートミ
ガルクラの感想をYouTubeでアップしてくださっているバンドマンさん いい動画ですね 同意するところが多く、さらにバンドマン目線での分析もあって楽しく見させていただいてます ただひとつ 事務所や三浦さんに対する評価については、私と全然違うなあと感じました 反論というわけじゃないんです いい感想を聞かせてもらって私も気持ちが溢れてきました せっかくなんで書きたいことを書こうと思います 事務所のサポートがないことについて 私は三浦さんにのわがままで事務所にそうさせていると
*2024/6/15作成 人の好みはそれぞれで。 例えば、ぼくの場合は、いくら韓流ドラマのいいところを人から聞いても、きっと見ようとは思わなくて。 なのでぼくも、自分の好きなものに共感してもらおうとは、全く思ってなくて。 いつも、「今、kamo-takaはそんなのが好きなのね?」というのが伝わればいいなと思いながら、FB(=note)で自分の好きなことを書いてます。 で、今のぼくは、「ガールズバンドクライ」というバンドのアニメにハマりまくってまして。 全話を通してのテーマ
2024/4/13作成 ここ数年、音楽とアニメがすごく近くなっていて、多くの人の感性に馴染んできている、と思うことが多くて。 それは例えば、YouTubeで子供たちの間で流行った「強風オールバック」とか。 新海誠監督の映画でかかる、山崎まさよしとか秦基博とかRADWIMPSの曲とか。 YOASOBIとか星野源とか米津玄師とかVaundyとか、今旬なアーチストたちが、アニメの主題歌を歌ってて、すごくカッコいいとか・・。 特に、新海誠監督の「秒速1センチメートル」とか「言の