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超CS＆ガルクラ感想文

よんち

おはよんち。
いつものです。暇な人だけ読んでください。

・超CSの話
今回は0-2反省文と違って感想文くらいにはなりました。使用はラッカゴスペル

チームメンバーのスライ無の「インパルス強くね？」という意見の元、強気の4投。鳥やカマスにも負けたくないからズッ友も2投。ストップはミラー天門少ない読みで捨てました。


戦績は個人7-2のベスト64！
超CS京都ぶりの大型大会本戦でした。欲を言うなら前回の記録のベスト64より上に行きたかったが、あと1つ噛み合わず。ワンパン天門許さへん。

実はチーム戦で本戦に上がったのも初めてで、久しぶりにチーム戦の楽しさを味わえました。

次の大型大会はGP名古屋、優先権もないし(230位の雑魚でした…)有給取れるかもわからんけど、頑張ります！楽しみだ😆👍



・ガルクラ(ガールズバンドクライ)
４～６月でやってたアニメです。楽曲、ストーリー、キャラクター、その辺の良さを伝えるレビュー・感想は世に溢れてるので、置いておきます。

舞台が川崎だったので2日目に行きました。
マジで感動した。

2時間くらい歩き回って疲れました。他にも行ってますが、メインのやつだけ上げてます。何も無い壁をオタク共が写真を撮ってて一般人がザワついてたのはオモロかったです。

あと私個人の話をしていきます。
以下ネタバレ注意

ストーリー自体は「私達は間違ってない。それを証明する。」といったものが主軸で展開されます。不登校になったり、人気バンドを脱退したり、正しくない選択をしてしまったやつらがロックンロールを追い求めていくお話でした。
間違いだらけの人生だった私はこのストーリーに強く胸を打たれました。

そして、最終話にて、主人公の井芹仁菜が作中では明かされていなかった、高校時代のいじめの原因を話すシーン。いじめられてた子を助けてしまって、今度は自分が標的になったというオチ。しかも助けた子もこれに加担する始末。

自分も同じことを学生時代に経験しました。別に今も悩んでる訳では無いし、「あぁ、そんな事あったなー」と思い出したくらいで、何ともないのですが。能力はない癖に正義感だけあるチー牛です(笑)。

仁菜はいじめをなかったことにするという相手や学校側の持ちかけを反故にして、学校を辞めました。

たかがアニメのキャラですが、この生き様を見て自分の人生が肯定された気がしたし、これからも強く生きようと思いました。仕事も辞めてやるし、やりたいこと全部やってやろうって。

夏は仕事が忙しい季節なので毎年デュエマをほとんどやってないのですが、今年はそんな中でも寝ぼけ眼をこすって深夜vaultを回してました。これは間違いなくガルクラを見たおかげです。

その成果がちょっとでも現れたのかな〜と思います。

・おわりに
色々やりたいこと、挑戦して見たいことがあるのですが、1つはジャッジ資格を取ることです。こんなに遊ばせてもらってるので、何か一つでも、少しでもコンテンツに貢献出来ればな〜と思ってます！

もう1つはYouTube活動をのんびりやってます。ぬるっと更新してるので、こちらもお暇な人は見てください。

ここまで読んでくださった方々、ありがとうございます。CSに向かう電車の中でばーっと書いたので変なとこあったかもしれないけど許してね。

そいじゃ、またねー。

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