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『月曜日のたわわ』 PINE JAM制作 作品の中で一番好き 月曜日の憂鬱な朝にふと見たくなる「たわわに実った胸」。 お酒をキメながら気軽に見れるのがポイントが高い。 個人的にはショートアニメの最高峰だと勝手に思っている。 週始まりの憂鬱な月曜日は”たわわ”で決まり。
『平穏世代の韋駄天達』 韋駄天 魔族 人の三者三様 ”全ての種は共存できるのか?”という問いを投げかけ生存戦略まで落としてくる奥深いストーリーに何度見ても引き込まれる。 倫理観や道徳を無視した挑戦的なアニメーションの魅せ方が拍車をかけより高い次元にこの作品を押し上げていた。名作
『杖と剣のウィストリア』 まさかここまで面白いとは。 戦闘アニメでありながら真っ直ぐな“愛の物語“。 だからこそ自分の中でウィストリアは非凡な作品。 ウィル⇆エルフィの想い合う時間があることで戦闘に感情的な想いが加わり余計に面白かった。
『負けヒロインが多すぎる!』 ラブコメ作品を観て久しぶりに恋をした。 それは「負けヒロイン」達の“負けっぷり“に不思議な魅力が詰まっているからだ。強がる女の子が涙に暮れる瞬間に見せる美しくさや儚さに「負けヒロイン」の輝きを感じさせてくれる お気に入りのラブコメ作品に追加だ
『義妹生活』 Q.昨日まで他人だった相手がある日義兄妹になったら、あなたはその相手をどう見ますか。 A.本編にて 物語は静かに淡々と擦り合わせするように進行する。 それは沙季と悠太の関係そのもの。 自分達の「義兄妹の在り方」を探していく義妹生活。そんな日常が切なく愛おしい。
『ハヤテのごとく!』 勘違いから始まる執事とお嬢様の主従関係 両親に借金のカタにされる超不幸な設定なのにそれを感じさせない軽快な世界観と作品を彩る魅力的なヒロイン達。 ときに笑えてちょっぴり切ない物語に涙する。 この作品にはハヤテとヒロイン達との「夢のような毎日」がある。