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中学生の頃にいじめられていました、のこと/復讐殺人、憎悪殺人

中学2年生の頃にクラスで集団暴力を受けていました。うすいこうきとあきやまけんたという男たちに殴られていました。特にあきやまけんたの罪は重く、僕の指にコンパスの針を刺したり股間を蹴り上げたりしました。うすいこうきからも頻繁に暴力を受けており、クラスの者たちからは僕は「宇宙人、エイリアン」などと呼ばれて馬鹿にされていました。僕は子供の頃から祖父母からの虐待を受けており、冷淡な祖父を恐れ祖母には憎しみを抱えていました。母親からも夜に壁際に立たされて怒鳴られ続けると言う虐待を受けており、10歳ごろから学校で奇行を繰り返すようになりました。中学2年生になりクラスで目立ち、あだ名をつけられて迫害されたと言うことです。教員もそのほかの誰も僕を救おうとはしませんでした。現在アラサーですが中学時代の激しい憎しみと社会への復讐心を抱えて暮らしています。統合失調症を患っており薬とカウンセリング、訪問看護を繰り返して療養中です。毎朝必ず夢を見ていて、それらの夢はどれも楽しいものですが、あきやまけんたが出てきた時には彼を叱責したり、彼の野蛮性を人々に向けて指摘していたりします。僕が望むのは彼らの苦しみと絶望、殺害ですが難しそうです。そこで社会的に制裁することを望むことにします。「あきやまけんた」と「うすいこうき」、これらの蛮族を粛清したい。新たな犠牲者を産まないためでもある。

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