愛が濁っている
最近毎日物語を書いているので、最近その話題ばかりで恐縮です。
先日、主人公二人、王子さまとそうじ屋の娘に、なんか凄そうな龍ヨルが、こんなセリフを言いました。
『愛が濁っている二人は永遠に逢うことはないであろう』
ほほう。
……。
え?
『愛が濁っている二人は永遠に逢うことはないであろう』
? ということは。
今後の物語で、なんか濁っている愛と濁っていない愛かなにかについて、解き明かさないといけない的な話ですか??
いやいや、いやあ。
そんなこと、私知りませんのですけれども……。
えー。
だれですか。そんな話の展開にしたのは!
(すみません、私です)
そこで、家族に練り直した構想を話してみました。
……なんか壮大なテーマになってるね。
そうなのです。ちょっとどうしようか悩んでます。
ふふふ。
ま、大丈夫でしょう。
ふふふ。(フシギな笑み)
ということで。
とりあえず。
今後の展開は、少し波乱万丈の波が出てくる、ような気がしますので。
どうぞ、お気をつけて!
ボンボヤージュ!
おそれいります。いただいたサポートは、1/3を自分の楽しみのために。1/3を家族のために。1/3を世のため人のため誰かのために。そこに1/3を上乗せして、1/3を未来の創作のために。使わせていただきます。三方一両損をイメージしながら、使わせていただきます。