マガジンのカバー画像

私と仕事と

8
運営しているクリエイター

#働く主婦

理想と需要

"できる"を仕事にするか
""やりたい"を仕事にするか

永遠の悩み

数年前にも同じ壁にぶち当たり
そのときはやりたいほうを選んだ
だってまだ若すぎるくらい若かったから

流れに身を任せるのか

今あるものを手放すのが怖い

だって全部好きだもの

いつも持ちすぎる
捨てる勇気が出ない
昔から

葛藤

求められ評価されていることは
とても幸せなのだろうけれど
それが自分の希望や理想と違いすぎて
そのギャップがとても苦しい

居心地は良いけど今の立ち位置は辛い
だからといって今を捨てることも怖い

どこまでのワガママが許されるのか
あくまで使ってもらっているという現実と
私の感情との葛藤

誰が味方についてくれるんだろう
誰なら話を聴いてくれるんだろう

0 1 2 3

0が1になり
1が2になるかもしれないし
1が3になるかもしれない。
もしかすると1が100に…なるかもしれない。

どう転ぶか分からないけど
経験した以上、1が0になることはない。
経験値的な意味では。
仕事や取引先という意味では
0になることもあるかもしれないけど。

ひとつひとつのことに対して
愛を込めて向き合うことしかできないから。
そんなときに1が1であり続けてくれたら
それだけで嬉しい

もっとみる

綴る

何にも縛られず、何にも追われず
思い付いたときに書きたいことを残そうと始めたnote。

気づいたら半年が経っていました。

考えることは毎日たくさんあるのにね。
それを残すことは案外難しい。

2017年。
仕事に対する考えを変えたら
色々と気が楽になりました。

"誰のために なぜこの仕事を選んだのか"

ずーっと忘れてた。

わたしはわたしのために
この仕事を選んだのに。

気付けば 会社

もっとみる
肯定

肯定

自分で自分を肯定できたら
周りからの批判もダメ出しも
素直に受け止められるのかなぁと
この歳になってもまだ思う。

大学で習った"自己肯定感"というやつが
結局いつ養われるべきものだったのか
今さらどうすれば芽生えてくるのか分からないまま
励ましたり励まされたり落ち込んだり立ち上がったりしながら
何とかしがみついて仕事にのぞむ。

自己肯定感、自己顕示欲、承認欲求
難しい言葉で表される それらに

もっとみる