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訪問員被害を減らすために
上記のYouTube動画において説明しました、契約をしている世帯での法網員の訪問を申し入れるための書類のテンプレート(word・PDF)と、受信機を設置しておらず、契約をする必要がない場合の書類のテンプレート(word・PDF)をアップデートしておきます。
管轄の放送局と住所、氏名を書き入れ、特定記録郵便で送付すればいいようにしておりますので、ご自分の認識で利用可能であればご自由にご利用くだ
本日の動画「トリセツ」
N党立花党首から電話をもらい、約束したことなので、私はきちんと約束を果たします。大橋副党首も私のことを煽っていますが、申し入れには応じる形になりますね。
公人が一般人を煽る。それが私でない一般人に向けられる日がまた来るのかと思うと、早めにその危険因子を取り除かねばならないと考えています。この件に関しては完全無料で公開します。
本当に社会を変えたいのであれば、自ら情報を取りに行き、行動するのみ。
今回の生活の本拠をないがしろにすると・・・
今回私が問題として取り上げているのは、本人が居住実態があるとしていたとしても、選挙管理委員会が居住実態なしと判断してしまうと、ほぼほぼ100%当選が無効になってしまう現状がある。
その中で、今回の大橋副党首の「単身赴任」宣言は、正直センセーショナルだった。
私が問題にしているのは、「自認」により生活の本拠が住民登録地にない事が判明したからである。正直、噂ベースでは私にその情報は入っていたのであ
N党副党首の「生活の本拠」について
今回、みなさんに協力を依頼している住民基本台帳法上の住所の認定について、私は独自に捕捉文章を作り本日送付する。簡易書留で送付するのは、他にみなさんに協力を依頼している書類と各判例、そして、行政の見解を示した文献。そしてこの上申書。
本人が生活の本拠を明らかにしたわけで、私が指摘したのは、彼の配信環境に関しての疑念。私のことを無知と罵っていた割には、過去の判例等に関する勉強が足らなかったのかなと私見
noteで書いてみる
たくさんのフィールドの中で、自分がどのような形でより多くの人に自分の思いや考えを伝えていくのか。と考えたときに、私のこと、私の考えを知りたいという人が、他のノイズで知ることを諦めてしまうことが、私にとって一番の恐怖だ。
何も私だけの話を聞いてほしいのだ!言っているのではない。
多くの人は、自分の興味のあることについては探求心が生まれるであろう。もちろん、私もその中の一人だ。
興味を持ち、探求心