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【目印を見つけるノート】827. フラットに「お化粧、お化粧」と慌てる

お昼に近所のお蕎麦屋さんに入ったら、テレビカメラがあってびっくり👀‼️
お化粧、お化粧😱💦
もう遅いです🙍ああ……。
なぜ、近所のお蕎麦屋さんに🤔

きのうは珍しく、ワクチン接種のつぶやきをしたわけですが(1回目ではないです)、今までの中でもっとも副反応的なものは軽いと感じています。
ほぼない。

様子はまだ見ていますが、明日の投票も行けるでしょう。熱中症の方が心配ですから、早い時間に行った方がいいかもしれません。

さて、
私と、どなたか他の方がまったく同じということは決してありません。あったらドッペルゲンガーです。それはちょっと……。
もちろん、同じ行動はします。寝る、起きる、トイレに行く、食べる、通勤・通学する、学ぶ、働く、育てるなどの部分です。重なる部分があればそれを「同じ」と解釈して、共有します。ただ、そのような行動の一致が「同じ」ということではありません。本能として、あるいは社会的行動として一致しているということです。

経てきた道、嗜好や思考、自発的な行動はその人自身のものです。
「違う」が当たり前なのです。

哲学者ではありませんので筋道を間違えているかもしれませんが、
私は人が自分とは「違う」という前提でいます。それですので、相手がどのような方かお話を聞いたり、普段一緒に過ごす中で「知る」ようにしたいと思っています。
え、違う? 
「結構マイペースで話してるよ」ですか。
それも手段のひとつかな😗~

「違う」ことを大事にしたい。

ひとりとひとりで直接向き合うならば、フラットにOKだったりもするのですが、集団になると難しいなあと思うことはままあります。組織などはそうでしょうか。
SNSもそうですね。「これは正しい」という勢いでお話をされている方がしばしば見られます。
私などは「ああ、この方はそれが正しいと思われているんだ」ということになるのですが、なにか、心の余裕というか、のりしろというか、余白がないのかなと思ったりもします。

もちろん、文字で書いていくツールですから断定的になる傾向はあるでしょう。「です・ます」調でもそうです。
私だって、実はとても断定的な人かもしれませんけれど😊

日常の風景の中にも心の余裕というか、のりしろというか、余白がないものを見たりもします。

多様性という言葉がずいぶん聞かれますが、逆に結構「自分の守備範囲を固持する」方を向いていないかなあとも思ったりします。
それも「違い」なのですが。

私はよく、「フラット」という言葉を使いますが、「違い」をふわっと受け取れて、やり取りできるようなイメージをしています。

ふわっと自分の思うことを書いてみました。

今日の1曲です。
Enya『Orinoco Flow』

結構前の曲ですね。
懐かしいからではなくて、自由に流れていく感じがいいなと思うのです。あらゆる境目を越えていく感じ。感染症のことで境目が厳格になった面がありますが、心はそうではないでしょう。
いつでも。

ああ、お化粧、お化粧😱
それでは、お読みくださってありがとうございます。

尾方佐羽

追伸 大丈夫です😊 
不安にならないでください。
なっていないと思いますけれど。

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