![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/142195361/rectangle_large_type_2_ae505ceb162d162d026ee4d6c280c571.jpeg?width=800)
「考えてみる」食堂の注文、Pad派?スマホ派?それともアナログ派?(つぶやき)
「繁盛させたい」「長く続けたい」「働きたくなる」をお手伝いする、飲食店・宿屋(ホテル/旅館)のアドバイザーをしている桑田朋之です。
今日は、食堂(レストラン)での注文方法について、つぶやきます。
◆アナログ(目で見て言葉など)で注文!
料理名や値段が、壁や黒板に記してあったり、テーブルの上などに紙や冊子になって記されていて、それを見てお店の人へ注文します。
![](https://assets.st-note.com/img/1716933791576-ho2uDihx5p.jpg?width=800)
その日の手書きのおすすめメニュー
から注文
![](https://assets.st-note.com/img/1716933769364-oGEon11oqo.jpg?width=800)
説明を眺めながら
お店の人と話しながら注文
◆Padは、テーブルに置いてある「タッチパネル」で注文!
画面に広がるメニューを指先などでタッチして注文します。
![](https://assets.st-note.com/img/1716933877498-cHTHW3P6Ri.jpg?width=800)
回るお寿司以外も
画面で選んで注文
![](https://assets.st-note.com/img/1716933927019-zUbrCzt8CJ.jpg?width=800)
画面が大きいので
皆で囲んで見ながら注文
![](https://assets.st-note.com/img/1716934022455-SdcJvNwbgl.jpg?width=800)
追加注文素材がわかりやすい
◆スマホは、お客様のスマートフォンで、QRコードを読み込み、出てくる画面で注文します。通称「モバイルオーダー」です。
![](https://assets.st-note.com/img/1716857469715-6dmvJwsFdP.jpg?width=800)
モバイル型の携帯電話
QRコードを読み込み
メニューを探して注文する仕組み
個人的には、やっぱりアナログでお店の人と会話して頼むのが好きです。
でも、急いでいる時や追加したい時は、手元のタッチパネルやモバイルオーダーが便利です。
とはいえ、自分の携帯を使うのに抵抗があって、しかも老眼なので、モバイルオーダーの(に変わった)お店は、足が遠のいてしまいます。
「皆さんは、Pad派?スマホ派?それともアナログ派?」
さて、お店側(飲食店)としては、好みはあれど、タッチパネルやモバイルオーダーなどは、お店の規模が大きくなればなるほど便利です。
※お客様の打ち間違えがない限り、オーダーされた料理を、順番を把握しながらご提供できます。
特に、コロナ以降は、「しゃべるな!」でしたしね・・・。
「番外」
そうそう、券売機というツールもコロナ禍に業態が広がりました。
近年、牛丼チェーンやラーメン屋さんなどでお馴染みの券売機も、アナログを貫いてきたファストフードチェーンやキャッシュオン(一回ずつ支払って注文する)などのお店(カフェ)などに広がりましたね。
![](https://assets.st-note.com/img/1716934745304-QzNmzmqPSs.jpg?width=800)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
さて、こちらのNoteでは、何を記していこうか、という考えもなしに、気軽に、気楽に、気の向いた時に、飲食や宿屋に関する事、自身の趣味の共有などを記してみようかなと思っています。
よくご相談を受ける内容などのお返事も可能な範囲で記してもよいかもしれませんね。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
桑田朋之(士誉<あきたか>FacebookName)
「繁盛させたい」「長く続けたい」「働きたくなる」をお手伝いする、飲食店・宿屋(ホテル/旅館)のコンサルタント。
わざわざ聞けない、聞くのがちょっと恥ずかしい、など様々ある、飲食店や宿屋のお悩みや疑問にアドバイスをしています。
お仕事Instagram
https://www.instagram.com/office.vision_2023/
お仕事Facebook
https://www.facebook.com/office.vision.2023/
※承認欲求旺盛な私は、フォロー、いいねで舞い上がります。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?