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“タイパ”で失われるプロセス重視の風潮に竿を指す組織開発

”対話”には、オープンな姿勢で臨むことが推奨されています。無自覚あるいは思考停止となることなく、自分の中の客観性を持ち続けることが、対話には重要でしょう。それは、”場”が変化する瞬間に意識を向けることで獲得できるものだと思います。
結果だけを重視するようでは、対話は成立しません。対話が成立しなければ、何某かの”発見”を得ることもできません。
”発見”は、対立(ディベート)でもなく、啓蒙(教え諭す)でもなく、尊重・尊敬から生まれるものであり、次に時代を切り開いていくものだと考えます。

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