肩書や仕事内容そのものを、自身のキャリアとは捉えない組織開発

外部環境変化への対応を会社任せにしないためには、自身に確たるキャリア観が必要でしょう。それを可能にするには、組織が、キャリア観に基づく個人の行動を承認していく必要があります。だから組織は、方向性を示し、メンバーを束ねる存在にする必要があると思うのです。

↓↓↓　本文はコチラから（無料）　↓↓↓
抵抗ではなく、自身の変化によって環境変化を乗り切る組織開発 | okajimasblog (officeokajima62.com)

↓↓↓　研修・講演・執筆・コンサルティングのご照会　↓↓↓
https://office-okajima.jimdosite.com/