コロナ後に活躍する人の特徴と活躍できない人の特徴
注.この記事で扱う活躍できる人=自ら稼げる人
活躍できない人=自ら稼げない人というイメージです。
突然だがあなたはコロナ後も活躍したいか。
「活躍したい!金稼ぎたい!」と思うのが普通だ。
コロナで働き方がガラッと変わる中、現状維持を望む人が多いのが現状だ。
本日のテーマ! コロナ後は活躍できる人と活躍できない人が現れる!!
記事の概要はこのようにchapter分けします。↓↓↓
chapter1.コロナ後に生き残る人の特徴chapter2.コロナ後活躍できない人の特徴
chapter3.若者が最優先にすべき取り組み
確実に来るコロナ後の真実を知った上で行動するのはあなた次第!!
chapter1.コロナ後に活躍する人の特徴
コロナ後に活躍する人は特徴がある。それは!?【自らマネタイズできる人。】だ!!
要するに、柔軟に考え、情報を相手に伝え稼げる人である。
次で解説するので簡単に書くが、サラリーマンはこれからの時代生き残れなくなる。
理由はコロナ禍で起きた終身雇用の崩壊や副業の普及が該当する。
又、今日はインターネットの普及により情報が│溢《あふ 》れる時代でもある。
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故に誰でも調べれば有益な情報が手に入る。
その中で稼ぎたい人は得意な仕事を見つけ、突き詰めて行けばマネタイズに繋がるだろう。
まとめると、生き残る人は柔軟に考え発信し、稼ぎ=マネタイズに繋げられる人である。
chapter2 コロナ後活躍できない人の特徴
先程も書きました、コロナ後の社会で生き残れない人もいる。
その代表例は【会社員や公務員】だ。
根拠としては、豊田章男氏が『終身雇用は難しい』と言ったことが理由となる。
「又、会社員は何か突き抜けるよりも、周りと同じ平均を求められるからだ。」
はっきり言うとなんでもできる人材はAIで代用が効くのである。
オールラウンダーの末路についてはこちら↓↓↓
いずれAIが普及すると、公務員も必要なくなるだろう。
公務員の事務関係はAIが最も得意とする分野だからだ。
まとめると、これからAIが普及して、
コロナ後の社会で活躍できない人は会社員や公務員が該当する
chapter3 若者が最優先にすべき取り組み
これからを生きる若者は最優先すべきことがある。それは!?
「人生の取捨選択だ!!」
要するに、生き方を選択して主導権を握ることである。
人生の主導権を握る必要がある理由=サラリーマンは「│生殺与奪《せいさつよだつ 》を他人に握られている」からだ。
コロナ後も平均を求める=異質を排除する働きがコロナ後も続いていくとは思えない!!
と考えるならば、人生の取捨選択は必ず行うべきだ。
最後に主導権を握るための具体的な行動を書いていこうと思う。
「結論=副業を行い、ビジネスを持つ」
これが手っ取り早く人生の取捨選択ができる方法だ。
そして、サラリーマンで生きるのか?それとも…と選択できるようになる。
まとめると、若者こそ思考停止にならずに生き方は考えて行動して欲しい。
まとめ
今回はコロナ後に活躍できる人とできない人の特徴について書いてみた。
ここで今回書いてきたことの復習だ!
活躍できる人=自らマネタイズしてビジネスを持ち稼げる人
活躍できない人=会社員や公務員など他人に主導権を握られている人 である
この結果を踏まえて、長きに渡る社会人生活をどのように生きるか?を考えて行動しましょう。
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