退屈なファッションをぶっ壊す!
みんなに見てほしい、JUNYA WATANABE MAN FALL/WINTER 2022 MINI-SHOW!
本当は違う内容の記事を書くつもりでしたが、記事を書く直前にたまたま見つけた動画があまりにもカッコ良すぎて放心状態…。
みなさん是非見てください!
『JUNYA WATANABE MAN FALL/WINTER 2022 MINI-SHOW』
10ヶ月前の動画です。(今更気づくなんて😅)
JUNYA WATANABE MANのコレクション動画です。見た瞬間に心が揺さぶられ、脳天に稲妻が落ちました!こんな感覚をまだ味わえるなんて!音楽、ダンス、洋服、世界観、全てがパーフェクト!!ジャミロクワイの名曲が全く色褪せてない、いや、むしろ新しい!!
↓日本語訳(Google翻訳)
Jay Kay のファッションスタイルをリミックス
このコレクションは、Jamiroquai の Jay Kay と共同で作成されました。
ジャミロクワイという名前は、ジャムセッションとネイティブアメリカンの
部族であるイロコイ族の名前の組み合わせに由来しています。
Jay Kay は1992年に Jamiroquai を設立し、彼の音楽と独自の
ファッションスタイルを確立し、イロコイ族だけでなく、世界のさまざまな
先住民族の文化にも感謝を示しています。
自分のファッションの再定義始めます!
近年、頭でっかちになりすぎていました。合理性、経済性、TPO、着回し、年齢などなど。余計なことばかり考えて大事なことを忘れていました。ファッションを好きになった時の感覚、ファッションを全力で楽しんでいた時の気持ちを!
カラフルな洋服、柄物の洋服、ちょっとダーティな洋服、昔はそんな洋服が大好きでした。だが時は経ち今じゃベーシックカラー!無地!黒、白、紺、グレー!もちろんダメージ加工なってもってのほか。ベーシックな洋服を買ってばかり、着てばかり!
反省しました。周りに流されて派手な洋服を着れないことを年齢のせいにして逃げていたかもしれません!ということで自分のファッションの再定義を行います。具体的には、
カラフルを積極的に取り入れる
柄物を積極的に取り入れる
ダメージ加工を敬遠しない
綺麗め一辺倒にならない(着崩す)
あのブランド・アイテムは若者向けだ的な固定概念をなくす
着回しは考えない、アイテム単体を優先
などなど。まだ出てくるかもしれませんが今思いつく限りこんな感じです。
まとめ これがあるからファッションはやめられない
こういう出会いがあるからファッションはやめられないですね。本当に何気なくYoutubem見てただけなんですけど。まさか興奮して眠れなくなってしまうとは。このあとはもちろん動画を3回見て、JUNYA WATANABE MANのネットサーフィンします。
動画がカッコ良すぎるせいで、同じ服が死ぬほど欲しい!ってあんまりならないですね、恐れ多いですw
ファッションの再定義をすると言っても、ただ無駄に派手な人にならない様には気をつけます。あの人なんかよくわからんけどセンスあるな、ただもんじゃないな、と思われるくらいが理想ですね。全体の比率としてはベーシックがやや多いけど、その中にキラッと光るものがあるを目指します。
でも昔は豹柄のスニーカーとかチェックのパンツとかはいてたんですよね、一体いつその気持ちを忘れてしまったんでしょう。このタイミングで思い出して本当によかったです。これから長い時間かけて焦らずゆっくりファッション再定義します!ファッションライフは始まったばかり…。
最後に動画の好きなカットを添えて。
ではでは。
PS
私は歌もダンスも出来ないので本当に憧れますね!
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