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5日目/僕が僕であるために本屋を開くための道のり

今日で5日目、昨日で本屋をなぜ開きたいのかを書いたので、今日は僕のコンプレックスを書いていこうと思います。

 
コンプレックス。たくさんあります。

まず一つ目に、昨日も書きましたけど、お金のことがわからない。どのぐらい本屋を開くのにお金がかかるのか。どのぐらい売り上げを出していけば、本屋を継続させることができるのか。それがわかりません。

二つ目は本を読み始めて2年ぐらいなので、読書量や知識が人よりも少ないのではという悩みがあります。

それに、本屋さんとのつながりも薄いです。


でも、本屋を開きたいんです。

明日からはそのコンプレックスをプラスに変えるように考えていこうと思います。

ヘミングウェイの『誰がために鐘は鳴る』の主人公、ロバート・ジョーダンのように、ひとつひとつコードを組み立てて、現状に立ち向かっていきたい所存です。

あと、昨日、岩国のお婆ちゃんの家に行ったら、
とんでもなく、古びれた『武器よさらば』が見つかったので、ご査収ください。

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