雑記 爆発関連への感想
バイト先で歩きながら放屁を試みたところ、「実」というかそれになるだいぶ前の液体が肛門から噴出してしまうという小事件が起きた。大だけに。逆に。最初に自分から出た感想は「そうきますか」だった。僕はピンチに強い人間なのでこういう時はかなり冷静に頭が働く。なので退勤時間まで待機、現状維持、キープ、という策を立て、涼しい顔で乗り越えることができた。
仕事が終わって自転車のサドルにドシっと座ったとき「つめたっ」って思ったけど、それと同時にもう全てどうでもいいというか、どうなったとしても誰