2024年を生きてる日記(1/15~1/20)
2024年1月15日
unextで「お笑い東西ネタ合戦2024」を見た。台本の完成度とか強度のようなものから離れていっているネタが多くて、コントだろうがなんだろうが「人」で笑いを取りに行っているように見えた。これは売れないとできないなって感じ。それはそれでカッコイイけど、どれだけ売れてもネタの「完成度」というところと向き合い続ける升野さんがやっぱり好きだと改めて思った。
技術は打ち込めば打ち込む程右肩上がりになっていくもので、どんな人でもやり込めばどうにかなっちゃうのがいい。