フォローしませんか?
シェア
OTERIST
2024年5月21日 05:26
「負けてらんねー」 2024/5/20弱い事知ってるさ泣き虫も分かってる迷いもまだあるでも負けてらんねーんだわあんたが覚悟決めてんのにあたいがグズグズしてんのみっともないっしょ笑うわ仮面だろうが道化だろうがそこから はじめるわ十人十色 何だもんなあたいの正しいが皆に当てはまる訳が無いあたいだってやらかしてるだろきっと何処かで
2024年5月20日 05:39
「理由」 2024/5/19なぜ?私が何かしてしまった?嬉しかった後に作られた壁理由が知りたいですそれさえも伝える言葉が間違わないか怖くて出来ない
2024年5月19日 07:21
「迷い」 2024/5/18きっともう知らないフリは出来ないからきっともう知るまえみたいに思えないから私は考えなきゃこの迷いにどう向き合うのか信じていられる人達もいるだから私なりの答えを出さなきゃだって…だって哀しいのよ誰宛なのその悪意含んだ言葉なんでか全部心に刺さってなんでか後退りする私不器用な私は
2024年5月18日 06:12
「独りぼっち」 2024/5/19こぼれ落ちてゆく誰もかれも疑いたくなる同じ様に疑われているだろうこぼし落とされる人のウラを少し見た気がするとてもつらい私のウラは見ないでくださいとてもつらいそして独りぼっちきっと独りぼっち
2024年5月17日 05:41
「笑うために」 2024/5/16月明かりの中 波に足を洗わせる母なる海と話す様に月は見守っているいつも星と共にその両の足はいつでも踏み締めていてその両の手はいつでも求め伸ばしている強い者の仮面を縫いつけ弱き心を封じ込めて他者の思いをのみ込むのに自分の思いを吐き出せない不器用な私より不器用何もかんも自分で背負ってしまう
2024年5月16日 05:41
「難しき事」 2024/5/15文字の世界の難しき事感情を読み取る事の難しき事そのくせ言葉を上手く使えずに人を傷つけ表面に見える感情をモロに喰らう謝罪が届いたかも分からず喰らったものに胃を掴まれまた1つ しないでおく事のルールが出来る現実も言葉の世界もうまく游げないのだとまた1つ 嫌いな自分がうまれる仮面をどうぞ
2024年5月15日 05:40
「エイプリルフール」 2024/4/1今日なら今日 逢えたのなら冗談めかして貴方が好きだよと言えるのに〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜 〜「友だちへ」 2024/5/6さみしいよかえっておいでよなんども なんどもかくにんしてるつかない既読しんぱいだよどうしてるんよなん
2024年5月14日 05:47
「同じ じゃないな」 2024/5/12綺麗な青空に視線を奪われるその中にチラチラとひかりが飛ぶのを風を視てるからのように見ていたのに雲は流れてなかったあそこは風吹いてないのか飛行機雲が並走して延びてゆくきっと そう見えるだけで並走していないのだろうなと同じ空間にいるのにズレているのだろうな哀しみを帯びた答えを出
2024年5月12日 07:52
「花の名」 2024/5/10口から溢れた花の名いつ覚えたのかは忘れたでも写真を見て口に出た合っているのかさえあやふやで不確かなぜ口から出したのか調べてみたら間違いではなく花言葉は私の事かと ふと思う何だ 笑えるそう 笑わなくちゃ
2024年5月11日 06:04
「お願いね」 2024/5/10静かな部屋しなきゃな事はあるのでも頭の中が貴方を求めるいかん いかん貴方を隠さなきゃ手が止まるの 進まないのだめ だめ音楽かけて貴方を隠さなきゃ歌唄って貴方を隠さなきゃうん うん少し頑張るから隠れててね
2024年5月10日 05:40
「癖」 2024/5/9最悪の未来を想像しておこうそれ以上な事は起こらないと取越苦労で終わるとそんな逃げ方ばかりして変な癖が付いたの良い未来を想像しても何処かに不幸が混ざるいつの間にか悪い想像が自分を傷付ける逃げてた筈が傷を付けるなら間違ってるんだって分かっているのに癖は簡単には直らなくって又馬鹿な
2024年5月9日 05:41
「不器用」 2024/5/8好きな事だけただそれだけそんな生き方は出来ないから好きな事少しだけでもこの手に残ってて欲しい今は それでいいそう自分に言い聞かせてる不器用にも程があるのよ
2024年5月8日 05:44
「愛しき人よ」 2024/5/7恋しくて恋しくて身を焦がしてた叶わないと知っていた恋は辛くて泣いてばかりであの日諦めたのなのに貴方を忘れられなくて諦めたら想いは変化していた愛しくて愛しくて心を抱きしめていた叶わないと知っている愛は寂しく涙しても仕方なくてそれでも諦めることはしなくてもいい想っていられたら愛しい人が笑顔で幸
2024年5月7日 05:40
「余分」 2024/5/5しなければよいことをしてしまって落ち込む 〜余分な事するから自分に突っ込み入れて泣く何度もくり返す蛇足がわたしを絞め上げて逝く 〜助けて解いてくれる人はいないわたしに取り憑いた足を持つ蛇をあなたは知らないから